2011-12-16 06:30 【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」 拡大する今秋の話題作、女優・松嶋菜々子主演の連続ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系) 今秋の話題作、女優・松嶋菜々子主演の連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00〜 日本テレビ系)。同作の生みの親である脚本家・遊川和彦氏がORICON STYLEのインタビューでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手にとって保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。■ドラマはお行儀よく作るものでも、倫理観で作るものでもない 記事全文 この記事の画像 2011/12/16 関連リンク+ タグ 遊川和彦 松嶋菜々子 日テレ