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Hearts2Heartsインタビュー 日本デビューを飾った“ハトゥハ”8人の個性を深掘り

Hearts2Hearts

 東方神起、少女時代、SHINeeらK-POPの歴史を築いてきた多数のアーティストを擁するSMエンタテインメントが創立30周年を迎えた2025年、少女時代以来18年ぶりに送り出した多人数グループ・Hearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)がいよいよ日本デビュー。今年度デビューした女性アーティストの1stシングル最高の初週売上を記録した。JIWOO(ジウ)、CARMEN(カルメン)、YUHA(ユハ)、STELLA(ステラ)、JUUN(ジューン)、A-NA(エイナ)、IAN(イアン)、YE-ON(イェオン)の8人で構成された“ハトゥハ”へのインタビューでそれぞれの個性やチームとしての魅力を深掘りする。

アイドルへの夢をくれた先輩たち 8人それぞれの原点


――アイドルを目指したきっかけとロールモデルを教えてください。

JIWOO 私のロールモデルは、フィギュアスケートの金メダリスト、キム・ヨナ選手です。実は私、子どもの頃はアイドルにあまり興味がなかったんです。小学生のときにスカウトされて、SMエンタの練習生になったのですが、そこで初めて先輩方のコンサートを見ました。ステージの上でキラキラ輝いている先輩たちが、とにかく楽しそうだったんです。それを見ているうちに、「私もあんなふうになりたい!」と思うようになりました。

Hearts2HeartsリーダーのJIWOO(ジウ)

Hearts2HeartsリーダーのJIWOO(ジウ)

CARMEN 両親が音楽の仕事をしていたので、子どもの頃から「歌手になりたい」という気持ちが漠然とありました。その気持ちが大きくなったのは、テレビで少女時代先輩の『The Boys』のステージを見たとき。「私もダンスをしながら歌いたい!」と思って、オーディションに挑戦して事務所に入りました。ロールモデルは二人います。1人は事務所の先輩、少女時代のテヨン先輩。そしてもう1人は、アリアナ・グランデです。歌も演技も上手で、ミュージカルもできる。いつか、アリアナ・グランデのライブを見てみたいです。

YUHA 私は小学校4年生のときにスカウトされて事務所に入り、歌とダンスを習い始めました。それがすごく楽しくて、アイドルを夢見るようになりました。ロールモデルは、TWICEのナヨン先輩。子どもの頃からの憧れの人です。

STELLA 私は子どもの頃から楽器を演奏したり歌ったりするのが大好きだったので、自然と音楽に関わる仕事をしたいと思うようになりました。「アイドルになりたい!」という夢が生まれたのは、少女時代先輩の「Gee」のミュージックビデオを見たのがきっかけ。なので当然、ロールモデルは少女時代先輩です。

JUUN 私は子どもの頃からダンスが大好きで、ダンス動画をたくさん見てきました。その中でBoA先輩のダンスの練習動画とステージ映像に触れて、「私もあんなふうになりたい!」という夢を抱くようになりました。もちろん、ロールモデルはBoA先輩です。

Hearts2HeartsのJUUN(ジューン)

Hearts2HeartsのJUUN(ジューン)

A-NA 私も子どもの頃からダンスが好きでした。ロールモデルである少女時代のユナ先輩を見て、「こんな風になりたい」「アイドルになりたい」という夢を育んできました。ユナ先輩は何事にも多才で、どんなことでも上手にこなすところが本当にステキなんですよ。ステージの上ではとてもかわいらしくて、ダンスも歌も上手で、演技もできて、さまざまな魅力を持っている方です。

IAN 私のロールモデルは、少女時代先輩。子どもの頃からずっと、アイドルに憧れていました。幸運なことにスカウトで事務所に入り、素晴らしい先輩方を見てアイドルになりたいという気持ちが大きく膨らみました。漠然とした憧れが強い意志になったのは、aespa先輩のデビュー曲「Black Mamba」を踊ったとき。練習生になって最初に練習した曲なのですが、自分で踊ってみたら、先輩たちがデビューに向けてどれだけ努力したかがよくわかりました。デビューすることがいかに大変かを実感して、決意が新たになったのを覚えています。

Hearts2HeartsのIAN(イアン)

Hearts2HeartsのIAN(イアン)

YE-ON 私がアイドルになりたいと思ったきっかけは、両親の影響です。音楽好きな両親が、車の中でいつも音楽をかけていて、その歌を聴きながら「私も歌うアイドルになりたい」という思いを持つようになりました。私のロールモデルは少女時代のテヨン先輩です。テヨン先輩の歌はポジティブなメッセージや感動をくれるし、辛いときに癒してくれる。練習生のころから先輩の歌を聴いて、たくさんの元気をもらってきました。私も、テヨン先輩のような人の心を動かせるボーカリストを目指しています。
――8人の中で「これは私が一番!」と思うところは?

JIWOO 日本語です。練習生時代に事務所の授業で勉強し始めました。上達の秘訣は、日本のドラマや映画を見ることかな。ドラマ『silent』は、泣きながら見ていました(笑)。

CARMEN 「24時間いつも笑っているんじゃない?」といわれるくらいの笑顔です。

Hearts2HeartsのCARMEN(カルメン)

Hearts2HeartsのCARMEN(カルメン)

YUHA 暗記です。ファンの皆さんの名前をよく覚えるのに役立っています。

STELLA 楽器演奏です。学生時代はバンドをしていて、ドラムとギターを演奏していたんですよ!

Hearts2HeartsのSTELLA(ステラ)

Hearts2HeartsのSTELLA(ステラ)

JUUN 一番自信があるのは、ダンスですね。ポッピングから始めたので、得意なジャンルもポッピングですね。

A-NA 笑いのセンス……かな? 人を笑わせるのが好きなんです。いつもJIWOOさんとJUUNさんが反応してくれます(笑)。

Hearts2HeartsのA-NA(エイナ)

Hearts2HeartsのA-NA(エイナ)

JIWOO はい、本当に笑いのセンスがあります。私好みの笑いで、ツボなんです(笑)。

IAN 8人それぞれが優れたメンバーですが、その中で私が一番上手なのは、ステージで楽しむことだと思います。

YE-ON チームの末っ子なので……、かわいらしさです(笑)。

共同生活で深まる仲 末っ子YE-ONの意外な特技も


――Hearts2Heartsは8人という人数を活かしたフォーメーションダンスやチーム感も魅力です。多人数グループならではの強みや、合わせる秘訣を教えてください。

YUHA まず、パフォーマンスにおいて多様な構成ができることが一番大きな強みだと思います。それに、人数が多いからこそ、揃えるために一緒に練習する時間が長くなる。だからチーム感もできてくるんじゃないかな。

Hearts2HeartsのYUHA(ユハ)

Hearts2HeartsのYUHA(ユハ)

A-NA 私たちは振付の練習をするときに、お互いに「ここがよかった」「ここはこうしたほうがいい」というフィードバックをし合うんです。お互いの話をよく聞くというのも、チームワークがいい要因なのかも。練習のときは、ダンスが得意なJUUNさんがたくさんフィードバックしてくれるんですよ!

――8人のコンビネーションが一番よくわかる曲は何でしょう。

YUHA やはり、韓国デビュー曲の「The Chase」ですね。一番長い時間練習した曲なので。MVやステージを見れば、それがわかっていただけると思います。

――皆さんは、共同生活をしているんですよね。それもチームワークの秘訣かと思うのですが、宿舎ではどんな生活をしているのですか。

YE-ON 仕事が終わって宿舎に帰ると、リビングのテレビの前に集まって、みんなで一緒に美味しいものを食べながら動画を観ることが多いですね。私の特技がスマホのフィルムを貼ることなのですが、この間も、宿舎でYUHAさんのスマホのフィルムを貼ってあげました。

Hearts2HeartsのYE-ON(イェオン)

Hearts2HeartsのYE-ON(イェオン)

YUHA 本当に上手なんですよ!

CARMEN 私のも貼ってほしい! それにしても、いつその才能に気づいたの?

YE-ON 言ってくれれば、いつでもやりますよ! 何回か自分のフィルムを貼ったのですが、すごくキレイに仕上がるので「これって私の才能なのでは?」と気づいたんです(笑)。

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