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【オリコン年間ランキング2024】Aぇ! groupが年間セールス新人1位 男性グループでは4年ぶりの20億円超え
【受賞コメント】Aぇ! group、「新人ランキング」1位獲得の喜びの声
末澤誠也「(受賞は)ファンのみなさんが応援してくれたおかげ。応援が、僕らの幸せに繋がりました」
小島健 やっぱり、ずっとお世話になっているSUPER EIGHTの横山(裕)くんですね。少し前に久々にお会いして、Aぇ! groupの現状みたいなのをしゃべっていたんです。(メンバーの)佐野はこういう仕事していて、声優もしてって話したら、横山くんから「お前、もっと頑張れよ」って言われて…。
佐野晶哉 1日で20回くらい言われたって。
小島健 「いや俺頑張ってんねん」「ホンマ頑張ってくれ、たのむわ」「だから頑張ってますって!」みたいなやりとりがありました。
佐野晶哉 (横山くんに)一緒に頑張りましょうよ〜って言ってましたよね。
小島健 今後のメンバーとの目標とはまた別に、「横山くんと雑誌の表紙をふたりで飾る」っていう目標があります。表紙まで(僕が横山くんを)連れていきたいんです。それを実現できたときに、横山くんから「お前も頑張ってるな」というお言葉をいただきたいと思っています。
正門良規 誰だろう? 上半期新人ランキング1位の授賞式中のAぇ! groupに言いたいですね。もっと頑張れそうじゃないですか、こういう(年間新人ランキング1位という)結果を知っていると。知らなかったから走ってこれた部分もあるんですけど、そういうことができたらいいなと思って。
末澤誠也 ファンのみなさんが応援してくれたおかげもあって、こういう(年間新人ランキング1位)賞をいただけたと思います。みなさんの応援が、僕らの幸せに繋がりましたということで…ファンのみなさんに伝えたいです。
草間リチャード敬太 僕ももちろん、ファンのみなさんです。
正門良規 ライブのMCとかでもしゃべりましたからね。年間も(新人ランキング1位を)獲りたいねぇって。
草間リチャード敬太 僕たち以上にファンのみなさんも喜んでくれていると思うので。
佐野晶哉 僕もかぶっちゃうけど、横山くんですね。
正門良規 そっちかい!(笑)。
佐野晶哉 CDデビューが決まってから、まだCDを発売する前にAぇ! groupと横山くんとでご飯に行かせてもらったんです。そこで、横山くんから「上見すぎず、気楽に頑張りや〜」って言っていただいて…。なので横山くんに報告したいです。
――デビューシングル「《A》BEGINNING」は、デビューシングルでの2024年度最高初週売上を記録し、「週間シングルランキング」で1位を獲得されました。改めてデビューシングル「《A》BEGINNING」は皆さんにとってどのような楽曲でしょうか。
小島健 「《A》BEGINNING」はちょうど1年くらい前だったかな。ギリギリまでデビュー曲の打ち合わせをさせてもらっていて。めちゃくちゃ話して悩んだ末、どの曲が僕たちのデビュー曲にふさわしいんだろうというのをたくさん話して…。SUPER EIGHTの横山くんも大倉(忠義)くんも入ってくださって、最終的にAぇ! groupが決めていいというので「《A》BEGINNING」という曲を選んだんですけど。正解やったな、というのをみなさんが確信させてくれました。数字もそうかもしれないですけど、それ以上に自分たちが約1年間歌い続けてきて、毎回歌うごとに違う、日々進化するAぇ! groupを見せられる。本当に楽曲と一緒に成長できる曲になっていて、グループ自身も成長できている実感もあるので、「《A》BEGINNING」を選択して良かったなと、本当に心から思っています。実は、最初から、5人全員が「《A》BEGINNING」でいこう…と、まとまっていたわけではなく、色々な意見が出ていたんです。その話し合いをカラオケとかでして。
末澤誠也 カラオケで歌い終わったあとに話し合ったのかな。
佐野晶哉 絶対に、普通ならそんなタイミングで話さないだろうっていうシチュエーションだったよね。
正門良規 急に真面目な感じになったよな? 一回聴き比べよう! って。小島がめちゃくちゃ歌ったあとに。
末澤誠也 そんなん、あったな!
小島健 俺の歌、邪魔しおって。まだまだメドレーあったのに。
正門良規 デビュー曲というのは本当に大きなトピックなので、当時、割と隙間があったらそういう話をすることが多かったんです。だから、その話のために集まった、というより自然とその話題になっていました。だから5人で話し合っているときもあれば、たぶん各々で相談することもあったよな。
末澤誠也 打ち合わせってなると硬くなるから、フランクにご飯行ってカラオケ行って、その合間にしゃべる、みたいな感じです。
草間リチャード敬太「2ndシングルは疾走感が魅力。音楽の力を感じられる曲」

Aぇ! group『Aぇ! group Debut Tour 〜世界で1番AぇLIVE〜』
末澤誠也 初めてのアリーナツアーだったので、打ち合わせの段階から、結構時間をかけながらセットリストを決めました。決めては作り直し…みたいな感じで3回ぐらい作り直したかな。いざツアーが始まったら、たくさんのファンの方が“おめでとう!”ってライブ中にたくさん言ってくれて、嬉しかったです。僕ら自身も、楽しみながら、ブラッシュアップしていきながら駆け抜けられたので、ライブの楽しさを改めて感じさせてもらったツアーになりました。そんなデビューツアーのDVD・Blu-ray Discが1st音楽映像作品として、2024年度最高初週売上を記録できたのも、みなさんのおかげやと思います。ライブ映像、観ました?
正門良規 うん。
佐野晶哉 観たよ!
末澤誠也 めっちゃよかったよな?
佐野晶哉 カッコよかった、俺ら。
末澤誠也 でもちょっと、「お笑いパート、多いな!?」って思わんかった?
正門良規 まぁ、この人らようしゃべるなって。
末澤誠也 ライブやのに、歌ってはいるけど、ようしゃべるなって。
小島健 通しリハを大倉くんが観に来てくれて。終わったあとのコメントが「半分以上、コントやってるな!?」って。
末澤誠也 そんなつもりはなかったんですけどね、俺らは。
小島健 ビクッとなった(笑)。セットリスト見て「うん、半分以上コントやってるな」って。
末澤誠也 そこから修正とかも行いながら、最高の形でできたかなと思いますね。
――『Aぇ! group Debut Tour 〜世界で1番AぇLIVE〜』最終日のアンコールでは、ファンの方の前で2ndシングル「Gotta Be」を初披露されました。本作の聴きどころや、MVの見どころを教えていただけますでしょうか?
草間リチャード敬太 2作目にしてあの疾走感が魅力だと思っています。爽快感もあり、聴いているだけで元気がもらえるって、こういうことなんやろなってくらい、音楽の力を感じられる曲です。CDのジャケット写真を見るだけで、末澤が歌うサビの「響け」が聴こえてくる。それぐらい、印象に残る曲なんですよね。友だちにも「新しいの出たな、あの”響け”のやつ!」って言われるくらい印象的な曲だと思っていて。MV(ミュージックビデオ)もはじめてスタジオで撮って、何回も踊ったんですが、佐野の衣装が僕は印象に残っているんですよね。(ジャケットの)中が網網のインナーやったんですよ。白の網網のインナーの上に、上着を着ていたんですよね。で、踊っている途中に、振りの中ではだけて、気づいたら“網網”だけになっていたのがめちゃくちゃ印象に残っています。
小島健 りんごとかを包む緩衝材みたいで。発泡スチロール佐野って呼ばれていた。
草間リチャード敬太 もしかしてこのシーンではだけたんかな? って思いながらMVを見ていただけたら、ニヤッとしてもらえるかなと。
佐野晶哉「(2025年は)僕たちの楽曲だけでライブをして、どんな空気になるのか、すごい挑戦やし、楽しみ」
Aぇ! Group 写真左より:小島健、正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、佐野晶哉
正門良規 ものづくりをするにあたって、ジュニア時代から支えてくださっているスタッフの皆さんもそうですし、作品のリリースをずっと待ってくれてるファンの人もいれば、1stのシングルを聴いて2作目が気になった方もたくさんいてくださって、なんかホンマにいろんな人のご縁があってやなと思います。2ndシングルに関しては、オリンピック選手(パリ五輪レスリングフリースタイル57キロ級金メダリスト)の樋口玲さんとMVでコラボさせていただいて。それでまたAぇ! groupだけじゃ行けないところまで「Gotta be」を連れて行ってもらった気がします。こういう色々なご縁やめぐり合わせで、「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」年間1位の賞がいただけたと感じています。
――改めて2024年を振り返って印象的な出来事を教えてください。
小島健 関西ジュニアで初めて、京セラドームでライブをさせていただいたことから始まり、本当に激動の1年でしたね。そのほかでは、ちょっとだけ自分ごとになるかもしれないですけど、正門の舞台を遅刻して観に行けなかったっていうのが、今年一番のビッグトピックかな。ホンマごめんな。
佐野晶哉 ここで言うことちゃうで(笑)。
正門良規 この場を借りるなよ! そんな正装で謝られても。
末澤誠也 俺とリチャ(草間リチャード敬太)のは来てくれていたからな。
正門良規 興味なかったん?
小島健 ホンマ、あの、寝ちゃった。二度寝です。
正門良規 (小島は)バラエティキングですからね。下半期の。忙しかったよね。週に何回も、ダウンタウンの浜田(雅功)さんに会っていたんやろ?
小島健 2日連続でスタジオでお会いしてっていうのはあったりしましたよ。
末澤誠也 えぇなぁ。
正門良規 浜田さんなんて年に1回会えるか会えないかやもんな。
小島健 それやったら、寝坊も仕方ないもんな。
正門良規 (バシッ!)
小島健 最近、(正門が)鍛えるから痛いねん。
――今回の年間新人ランキング1位をきっかけに今後挑戦したいことや目指したい目標があれば教えてください。
佐野晶哉 2025年の2月に1stアルバムを発売するので、そのアルバムを引っ提げて、僕らの曲だけでライブをするのが初めてになります。めっちゃ楽しみですね。今までも先輩たちの曲のカバーをさせてもらっていて、その多くはSUPER EIGHTさんの曲やったんですけど。ほかにもたくさんの先輩たちの楽曲の力を借りて、デビューツアー、ライブをさせていただいていたのが、アルバムの曲だったり、1st、2ndシングル、ジュニア時代5年間の、僕たちの楽曲だけでライブをして、どんな空気になるのか、すごい挑戦やし、楽しみです。デビューを改めて実感していますね。
――最後に、応援してくださっている皆さんへメッセージをお願いいたします。
正門良規 2024年は本当に、すごくいい意味でAぇ! groupにとって激動の1年になりました。これからもこの関西出身の5人組を可愛がっていただけたらうれしいなっていうのと、もしお友達なんかに気になってるっていう方がいらっしゃったら、Aぇ! groupのCDや、DVDなど渡せるコンテンツもいっぱい増えましたから。どんどん布教していってもらって、Aぇ! groupの輪を広めていってもらえたらいいなと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします
5人 よろしくお願いします!(礼)
Photo/搏c勝行(SIGNO) Text/根岸聖子


