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HKT48『ファンと共に楽しんだミュージックビデオ撮影現場に潜入!!』

デビューシングル「スキ!スキ!スキップ!」が記録的セールスで、週間シングルランキングで1位を獲得したHKT48。待望の2ndシングル「メロンジュース」が9月4日に発売される。それに先駆け、ミュージックビデオ撮影の模様をレポート!!

清楚なイメージのメンバーも髪を振り乱してヘッドバンキング!

 ライブシーンがフィーチャーされた「メロンジュース」のミュージックビデオ(MV)。撮影は神奈川・閉館近い横浜BLITZで行われ、観客役のエキストラとして公式サイトで公募したファン1000人が集まった。土屋隆俊監督が、会場を埋めたエキストラたちに、「48グループの歴史に残るライブMVを作ろうと準備してきました。皆さんとメンバーの情熱の循環で良い作品を作りましょう」と呼び掛けた。

 最初はコール&レスポンスからメンバーたちが自由に踊るシーン。ギター、ベース、ドラムとバンドメンバーが控えるステージに、HKT48の選抜メンバー16人が登場。紺のジャケットに黄色いストライプ柄のスカート。指原莉乃は唯一ジャケットのボタンを外した着こなしで、落ち着きを見せる。兒玉遥は弾むような足取りで、最初からノリノリだ。

 まずはテスト。音楽が流れて「メロンジュース!」とメンバーが会場にマイクを向けると、エキストラである観客が「メロンジュース!」と拳を突き上げて応える。そして、16人は思い思いに飛び跳ねたり腕を回したり。一度メンバーがハケて、スタッフからエキストラに「今の1.5倍のイメージで。ジャンプもください」と要望が出された。

 再びメンバーがステージに入って本番。アップテンポな曲に乗って、メンバーのダンスもより激しく多彩に。宮脇咲良は全身をキビキビ動かし、田島芽瑠は拳を何度も振り上げる。会場では肩車をするファンの姿も。次は1曲フルで撮影。クレーンカメラが会場の上を行き交う。16人が3列になり、1列目は田島と朝長美桜のWセンターと左右に宮脇と兒玉、2列目の真ん中に指原というポジション。曲が始まると前へ後ろへ入れ替わるフォーメーションから、サビでは全員が思い切り髪を振り乱してヘッドバンキング。清楚なイメージの田島と朝長も膝立ちで、一生懸命頭を振っていた。

 カメラアングルを変えたりしながらテイクを重ねるごとに、場内は本当のライブさながら熱気を帯び、メンバーたちのテンションもアップ。ステージの前方でメンバーが1列に並んでのコール&レスポンスでは、指原が最前列の観客とタッチを交わしたりと、思い思いのスタイルで盛り上げた。水が会場に撒かれる演出も入り、メンバーに寄ったカットを撮るためにカメラがステージに上がると、田島の動きがいっそう激しくなっていった。5テイクまで撮り、観客がダイブするシーンもOKとなったところで、全員でのライブ場面は撮影終了し、公募エキストラはここでお別れ。指原が「皆さんのおかげでいい雰囲気のMVになると思います。情報が錯綜すると面白いので、ツイッターとかで“谷(真理佳)がセンターだった”とか書いておいてください(笑)」とあいさつした。(撮影日は、Wセンターが発表前だったこともあり、エキストラにはセンターについて、箝口令が敷かれていた)

若さ溢れるHKT48のメンバー、疲れ知らずで最後まで元気いっぱい!

 続いて個別シーンの撮影。まず指原がペットボトルの水を口に含んで客席に吹き掛ける。「練習したんですけどね」と言いながらやってみると、なかなか水が飛ばない。「(観客役にかかったら)申し訳ない」と遠慮もあったようだが、何度かやるうち、しぶきが飛ぶように。首を振って勢いをつけて吹き出すとOKが出て、ガッツボーズを見せた。

 兒玉と宮脇はペットボトルの水を会場へ撒き、思い切り良く飛ばして小踊りする2人。一方の指原は、頭から水をかぶるシーンを撮影。多田愛佳、森保まどか、松岡菜摘、岡田栞奈の4人はスモークの噴射に挑む。試しでボンベに繋がったホースから白い煙が出てくると、多田は「ギャーッ!」と叫び声。松岡は「なんだコレ。斬新」と楽しげだ。スタッフから「煙が出た瞬間にビビらないでドヤ顔で」と注文を受けて撮影。岡田は背中にホースを回して肩越しから噴射していた。松岡、森保、岡田はそのままワイアードマイクを振り回すシーンに。松岡は「カッコよくやりたい」とマイクスタンドを背中に担ぐ。岡田はスタンドを蹴って水平近くまで傾け、身を屈めて歌う動きを「ハイ。サッ」とタイミングを何度も練習して撮った。

 穴井千尋、本村碧唯、渕上舞はヘッドバンキングを担当。穴井はテストから思い切り頭を振って「クラクラしてきた。あとは本番で」。本村は膝を屈めて沈んで頭を振り、床に倒れ込んだ。本番では3人揃って全力で髪を振り乱していた。

 岡本尚子はドラムセットのシンバルを頭を振って叩き、谷真理佳はスピーカーによじ登ってエビ反りジャンプ。OKが出ると「可愛く編集してください」。再び登場の多田は水を自分で頭からかぶる。「ワーッ!」と髪を振りながら「シャンプーのCMみたい?」と笑っていた。Wセンターを務める田島・朝長はギターバトル。背中合わせでガンガンかき鳴らす。ギターを抱えて田島は「重たい」と漏らしていた。演出的にはロック&クールで、スタッフから「天性の可愛さを抑えて」と注文が出たが、弾きながらつい笑顔が出てしまう2人。天性の可愛さを抑えるのにひと苦労!?いよいよ大詰めは、兒玉と宮脇のシャウト合戦。熱いシャウトで張り合って、さらにダイブシーンを撮り、「お疲れさまでした!」と撮影終了。早朝からの撮影だったが、若さ溢れるHKT48のメンバーたちは、疲れ知らずで最後まで元気だった。
(文:斉藤貴志/写真:(C)AKS)

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