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NCT 127、4thフルアルバムで「後悔なく疾走」 日本ドームツアーの思い出も明かす【インタビュー】

日本での思い出は「やっぱりドームツアー」 年内の活動に向けて意気込みも

――今年は日本ドームツアーに始まりFCイベント、SMTOWN LIVEなどさまざまな機会で来日されましたが、日本で思い出に残っていることはありますか。

テヨンとても多いですが、すべてのドーム公演でのファンの皆さんのエネルギーを忘れることができず、日本をもっと感じたくて散歩をたくさんしたと思います。ご飯も外に出てたくさん食べました。
ドヨンやっぱりどう考えてもドームツアーです。その中でも最後の公演でビデオを見てたくさん泣いたことが思い出されます。とても感動的でした。

ジョンウコンサートとファンミーティングをしながらファンの方々とゲームもして、コミュニケーションを取りながらステージをしたのですが、それが一番記憶に残っています。そして「つるとんたん」といううどん屋さんを思い出します。

マークどうしても今回のドームツアーが一番記憶に残っているようです。ドームツアーをいつも夢見てきたので絶対に忘れられないと思います。あのとき来てくださったすべての日本のシズニのみなさんにもう一度感謝の気持ちを伝えたいです。また公演しに行きたいですね〜。

Concert D-Day Behind | Ep.2 | THE LINK LOG #TOKYO

――ユウタさんへご質問です。日本では『HiGH&LOW THE WORST X』で映画初出演を飾り、イベントや舞台あいさつにも出演されていました。絶賛公開中となりますが、反響は届いていますか?

ユウタすごくありがたいですね! めちゃくちゃ届いてます! サイン会でもたくさんの国のファンの皆さんから、私たちの国でも公開してほしい!という声をいただいてうれしかったです! 日本でもすごくいい反応があると聞いてすごく自信にもつながったし、これからもこれを機にどんどん俳優業も挑戦していきたいです!
――2022年残りの活動に向けてまさに“疾走”していくと思います、意気込みをお願いいたします。
テイル今回の活動を通じて、僕たちのチームの色を世間のみなさんやファンの方々にもっと明確にお見せし、ファンの方々と多くのコミュニケーションを取るつもりです。
ジャニー僕の覚悟は、残りの2022年をシズニと一緒に走る、疾走することです。
テヨン僕はデビューしたときから疾走していると思います。これからもずっと疾走していけるように、いつも努力します。
ユウタ最後まで走り切りたいと思うし、そうするには本当にみんなの応援が必要だなと感じています。なのでみんなも最後まで応援よろしくお願いします!
ドヨン僕たちが本当に愛していて、大好きな曲なので、楽しく活動するつもりです。そして今年残った期間も本当に忙しく、楽しく過ごす予定です。
ジェヒョン後悔することなく、楽しくやりきるつもりです。
ジョンウみなさん、僕たちが4枚目のフルアルバム『2 Baddies』でカムバックすることになりましたが、久しぶりのリリースなだけに多くの関心と愛をいただけたらと思います。これからもずっと疾走しながら素敵な活動をお見せしたいと思います!
マークウリチルが『2 Baddies』で久しぶりに戻ってきたので、本当に僕たちの情熱で強く疾走します〜〜! 長く待ってくださったシズニに必ず恩返しできる活動になるよう頑張ります。
ヘチャンNCT 127は止まらずにいつも疾走していましたが、もっともっと突き進むきっかけになるアルバムだったらいいなと思います。
――ファンのみなさんへ一言お願いいたします。
ドヨン僕たちを応援してくださるファンの方々に、本当に感謝しています。長い間、アルバムを待ってくださったと思いますが、待っていてくださって本当に感謝しています。これから、待ってくださった分、幸せな活動を一緒にしたいです。

ジョンウいつも愛してくださるシズニのみなさん!『2 Baddies』にたくさんの愛をお願いします。NCT 127をたくさん応援してくださってありがとうございます! いつも前に進むジョンウになりたいと思います!

マークシズニ!!! ウリチルが『2 Baddies』で戻って来ました!! いつも応援してくれる分、僕たちもシズニがいつも幸せで楽しくいてもらえるようにしてあげたいこと、わかってますよね? 本当にありがとうございます。今回もみんなで楽しく活動しましょう。長い間待っていてくれてありがとうございます。これからたくさん会いましょう。

ヘチャンシズニのみなさん、いつも応援してくださってありがとうございます。今までお会いできなかった時間をもっとたくさん満たしていきたいです!!!

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