活動休止中の和楽器バンドのボーカル兼リーダーで歌手の鈴華ゆう子が、吟詠コンクール『令和8年度全国吟詠コンクール決勝大会』の一般一部の部で優勝した。あわせて、文部科学大臣賞、民放杯、会長賞を受賞。さらに全部門を通じて総合優勝に輝き、高松宮妃杯を授与された。 同コンクールは「吟詠界で最も権威あるコンクール」とも評される大会で、鈴華は全国から集まった出場者の頂点に立った。5歳から吟詠を学んできた鈴華は、2011年に『コロムビアレコード全国吟詠コンクール』で全国優勝。その後、和楽器バンドのボーカル兼リーダーとして国内外で活動し、ソロアーティストとしても独自の表現を追求してきた。