ロックバンド・King Gnuのツアー「King Gnu CEN+RAL Tour 2026」が15日、横浜公演をもって閉幕した。このツアーはバンド史上最多都市・最多公演数となる15都市29公演を開催。2月21日の仙台公演を皮切りに、大阪・高松・東京・名古屋・広島・千葉・福岡・札幌・新潟・バンコク・香港・台北・ソウル・横浜を巡り、約半年にわたる全国・アジアツアーを完走した。 本公演は360度を観客が囲むセンターステージ形式で開催。1曲目『AIZO』から会場を熱狂の渦に包み込んだ。アリーナスタンディングの観客との距離も近く、メンバーがステージを降りてパフォーマンスを繰り広げる場面も。『どろん』では新井和輝がベースを弾きながら客中を駆け巡り、『Teenager Forever』では井口理がカメラを片手に観客と共に熱唱。『Slumberland』では常田大希がメガホンを手にフロアを沸かせ、勢喜遊も時折ドラムセットを離れて踊りながら観客を盛り上げるなど、メンバーそれぞれがセンターステージならではの空間を最大限に生かしたパフォーマンスで魅了した。
2026/07/15