日本を代表するジャズトランペッターの日野皓正が、1960年代後半から70年代初頭にかけて日本初のジャズ専門レーベル「TAKT」に残した歴史的作品群9タイトルが、きょう15日よりデジタル配信開始となった。これらの作品がデジタル配信されるのは今回が初となる。 戦後日本のジャズシーンが新たな胎動を始めていた60年代後半、その中心にいたのが弱冠20代でシーンのトップに躍り出た日野だった。圧倒的なプレイスタイルと端正なルックス、時代を先取るファッション性からカリスマ的な人気を誇り、当時の若者の間で“ヒノテル・ブーム”を巻き起こした。その熱狂の記録とも言えるTAKTレーベル期のアルバムとシングル計9作品が、ストリーミングおよびダウンロードで解禁される。
2026/05/15




