ジャニーズWESTの最新アルバム『W trouble』が、初週20.8万枚を売り上げ、3月24日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で、初登場1位を獲得。2018/1/15付のアルバム『WESTival』(2018年1月発売)以来、2年2ヶ月ぶり通算5作目の1位となった。また、同作の初週売上10.5万枚、さらに累積売上11.7万枚を上回り、自身のアルバム自己最高売上枚数記録を更新した。 本作のコンセプトは、「ジャニーズWESTならではのストリートスタイル」。疾走感あふれる挑戦的なリード曲『W trouble』をはじめ、『ワールドカップバレー2019』(フジテレビ系)のテーマソング『Big Shot!!』、アニメ『キャプテン翼 中学生編』(テレビ東京系)のオープニングテーマ『傷だらけの愛』、ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)の主題歌『アメノチハレ』などのタイアップ曲ほか、ケツメイシ・RYOJIが楽曲提供した『君だけの 僕だけの』やゴスペラーズが全面プロデュースした『Special Love』などを収録している。また、通常盤には、メンバーの重岡大毅神山智洋がそれぞれ書き下ろした2曲を含む全12曲が収録されている。

この記事の画像

  • ジャニーズWEST(写真左から、中間淳太、神山智洋、藤井流星、重岡大毅、小瀧 望、M田崇裕、桐山照史)
  • ジャニーズWEST『W trouble』(ジャニーズ エンタテイメント/3月18日発売)

提供元: CONFIDENCE

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索