『コンフィデンス』も注目!令和に羽ばたく演歌・歌謡アーティスト“素顔に迫る”一問一答 【飛躍編】

【松原健之に聞く!8つの質問】演歌・歌謡以外で最近よく曲を聴くのは「清水翔太さん」

松原健之
1979年10月1日生まれ、静岡県袋井市出身。劇団前進座の舞台「旅の終りに」で原作・脚本の五木寛之氏から歌手を目指す青年役に抜てきされ出演。主題歌「旅の終りに」を歌う。2005年9月、「金沢望郷歌」でデビュー。最新作は日本最北の地・稚内を舞台に描かれた「最北シネマ」(18年11月29日発売)。
Q1.演歌・歌謡以外で好きな音楽のジャンルは?
松原 クラッシック、フォークソング

Q2.演歌・歌謡以外で最近よく聴くアーティスト、楽曲は?
松原 クラッシック 声楽曲、清水翔太さん

Q3.自分の曲以外でカラオケの十八番は?
松原 カラオケにはあまりいきません。

Q4.「歌」を歌う際に気を付けていること、心がけていることは?
松原 メリハリをつけたり、歌いすぎないことです。

Q5.最近のマイブームをお教えください。
松原 マッサージに通うこと。
  • 「最北シネマ」(18年11月28日発売)

    「最北シネマ」(18年11月28日発売)

Q6.最新作「最北シネマ」(18年11月28日発売)の聴きどころと、カラオケで歌う際のコツ・ポイントを教えてください。
松原 北海道 稚内の映画館を舞台にした、最北の恋物語です。少し文学的な匂いがするストーリー性のある作品なので、歌う時は、歌詞をよく理解していただいて、メリハリをつけて歌ってください。

Q7.今後の目標は?
松原 日本中、若い方からお年寄りまで、さまざまな世代の方に歌い愛していただける曲を、皆さんにお届けしたいです。

Q8.最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。
松原 今年、秋にはデビュー15周年を迎えます。僕の恩師、五木寛之先生が作詞してくださった素晴らしい歌の数々がありますのでもっと皆さんに知っていただけるように頑張って歌います。宜しくお願い致します。

提供元: コンフィデンス

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