4人組ロックバンド・クジラ夜の街が21日、東京・恵比寿LIQUIDROOMで全国6ヶ所を巡る『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』の最終公演を開催。最新作『春めく私小説』収録曲を中心とした24曲を披露し、メジャーデビュー後初のワンマンツアーを締めくくった。 「6歳の誕生日を始めましょう。最高の夜を約束します」という宮崎一晴(Vo&Gt)の言葉に導かれ、ライブは「風のもくてきち」からスタート。初期の名曲に沸くフロアに向けて「出し惜しみなんかしない。最高速度で行こう」と呼びかけ、バンドは「夜間飛行少年」から勢いを高めていった。

この記事の画像

  • クジラ夜の街=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 Photo by Ryohey
  • 宮崎のメインギター=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 (C)ORICON NewS inc.
  • 宮崎のギターアンプ=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 (C)ORICON NewS inc.
  • 宮崎のエフェクターボード=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 (C)ORICON NewS inc.
  • 山本のメインギター=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 (C)ORICON NewS inc.
  • 山本のサブギター=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 (C)ORICON NewS inc.
  • 山本のギターアンプ=『クジラ夜の街ワンマンツアー“6歳”』 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索