小松菜奈の一番好きな作品は? “年の差28歳”の真っ直ぐな恋愛から、初恋相手と再会果たす名曲の実写まで【#ファンに聞いてみた】
⇒この記事をオリジナルページで読む(2月16日掲載)
※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:121
5位(9票)【渇き。】藤島加奈子(ふじしま・かなこ)
・原作:『果てしなき渇き』(深町秋生/宝島社)
容姿端麗な優等生の加奈子(小松さん)が部屋に全てを残したまま失踪したところからストーリーが展開します。元妻の依頼でその行方を追うことを請け負った元刑事(役所広司さん)が捜索に乗り出し、娘の跡をたどるうちに驚がくの事態に巻き込まれていくサスペンスミステリーです。
絶賛公開中の「渇き。」。
? 映画配給会社 ギャガ株式会社 (@gagamovie) July 21, 2014
加奈子(小松菜奈)と東先生(中谷美紀)が笑顔で挨拶した、その先には、、、。
人間って怖いです!ぜひスクリーンで!http://t.co/d3ElHN7wFJ? pic.twitter.com/HeiBLoyhqu
映画『渇き。』予告編
「この映画で初めて菜奈ちゃんの存在を知りましたが、二面性のあるミステリアスな加奈子がぴったりでした。映画館のスクリーンで観るべき女優さんだなと感じました」
「ミステリアスな役がとっても似合ってました。『ボク』(清水尋也さん)と共に、菜奈ちゃん扮する加奈子に魅了し、翻弄されました」
「突如出てきた彗星の様な女優さん! ミステリアスで、可愛らしくて、魅力があふれていて、衝撃的でした! 今でも当時の感覚は忘れられません」
4位(14票)【恋は雨上がりのように】橘あきら(たちばな・あきら)
・原作:『恋は雨上がりのように』(眉月じゅん/小学館)
陸上の夢をケガで絶たれてしまった主人公の女子高生・橘あきら(小松さん)は、偶然訪れたファミレスで店長・近藤正巳(こんどう・まさみ/大泉洋さん)の優しさに触れたことで、近藤に片想いをしてしまいます。あきらは17歳、かたや近藤は“さえない店長”で、バツイチ子持ちの45歳。28歳の年齢差を物ともせず、若さゆえに真っ直ぐにぶつかってくるあきらに戸惑う近藤。それでも次第に心の距離を詰めていく2人の恋模様を描きました。
大泉洋、小松菜奈との“年の差”ギャップ 感じてなかったのは「俺だけ」を恥じるhttps://t.co/SEQ1rAWTT2
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 17, 2018
#映画 #大泉洋 @officecue #ニュース
「恋は雨上がりのように」予告
「冴えないおじさんの店長を好きになってしまい、不器用ながらも気持ちを伝えて行くストーリーが大好きなんですが、菜奈ちゃんがめちゃくちゃハマり役で可愛すぎました」
「清楚系の菜奈ちゃんが一番好きなので今回は『恋は雨上がりのように』を選ばせていただきました」
「クールで魅力的な顔立ちから、笑顔が凄く素敵で、おちゃめで可愛いところや、何事にも一生懸命で楽しもうとする姿、周りの人が暖かくなるような優しさとか明るさがあって、行動力や色んなことに挑戦する大切さを菜奈ちゃんには教えてもらいました」
3位(15票)【糸】園田葵(そのだ・あおい)
中島みゆきさんが知人の結婚を祝して作り、1998年にシングルリリースされた名曲を実写映画化。高橋漣(たかはし・れん/菅田将暉さん)と園田葵(小松さん)は、13歳のとき北海道で出会い初めての恋をします。しかし、葵は養父からの虐待に耐えかねて町から逃げ出し、母と北海道を離れることに。離れ離れになった2人は、それから8年後、東京で再会を果たすも、北海道で生きる決意をした漣と世界中を飛び回って自分を試したい葵は、別の人生を歩み始めていました。さらに10年後、平成最後の2019年に、もう一度だけ2人はめぐり逢うことになります。
菅田将暉&小松菜奈、息ピッタリの3度目共演「首絞め合ったり、顔面につばをかけあったりした思い出がきいてきた」https://t.co/hrVKjZmetN
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 12, 2020
小松菜奈、菅田将暉は「良いお父さんになる」https://t.co/v7hhENTpSD#菅田将暉 #小松菜奈 #映画糸 #映画 #糸 @sudaofficial @ito_moviejp pic.twitter.com/XiuhuZttTU
小松菜奈が感涙 菅田将暉との出会いに感謝「すごく刺激になる存在」(写真 全8枚)https://t.co/50LCEtpUAQ
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 29, 2020
#菅田将暉 #小松菜奈 #映画 #糸 @ito_moviejp @sudaofficial
映画『糸』予告
「ミステリアスな雰囲気を持ちながら、無邪気でかわいいギャップにキュン。レトロな雰囲気やエキゾチックな雰囲気までなんでも自分のものにするところがすごい!!」
「何度か泣きながらご飯をたべるシーンに心を打たれました。画面越しで演技に対する思いが伝わってきて、泣いてしまいました」
「公開前からすごく楽しみにしていて、実際に映画を観て何度泣いたかわからないほど私の中で一番大好きな映画です」
2位(24票)【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】福寿愛美(ふくじゅ・えみ)
・原作:『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(七月隆文/宝島社)
切ない運命を背負った20歳の男女の淡い恋物語が、やがて明かされる悲しい真実とともにファンタジックな設定の中で描かれます。京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(みなみやま・たかとし/福士蒼汰さん)は、大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美(小松さん)と恋に落ち、交際を始めますが、やがて愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされるという純愛ラブストーリーです。
小松菜奈、涙のクランクアップ 福士蒼汰と「もう1回デートシーンをやりたい」(写真 全5枚) #映画 #小松菜奈 #福士蒼汰 @kenon_info #芸能 #ニュース https://t.co/dyXhQpsMax pic.twitter.com/zWrqRUd48S
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 13, 2016
映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』予告映像
「切ない運命を背負った2人が1度離れかけた心を引き寄せ合い、目の前に愛する人の存在、温もりを感じながら一心に愛を育んでいく健気な姿に胸を打たれました」
「この作品をみて、小松菜奈ちゃんの大ファンになりました! DVDも買って5回以上観てます。菜奈ちゃんの繊細な表情、声、動作……全てが完璧で、演技を超えてます」
「菜奈ちゃんが演じた愛美の切なさが、表情から伝わってきて、すてきな映画になってると思います。菜奈ちゃんの演じる表情がすてきです」
1位(29票)【溺れるナイフ】望月夏芽(もちづき・なつめ)
・原作:『溺れるナイフ』(ジョージ朝倉/講談社)
ティーンモデルとしての絶頂期に田舎へ引っ越すことになり絶望していた主人公・望月夏芽(小松さん)が、個性的な少年・コウ(菅田将暉さん)と出会うことでストーリーが展開。2人の出会いを軸に、10代特有のヒリヒリとした青春の日々を描いています。
上映情報
— 映画『溺れるナイフ』 (@oboreru_knife) November 16, 2016
11/17(木)以降、一部劇場にて『溺れるナイフ』日本語字幕付きでの上映が始まります期間限定となりますのでお見逃しなく上映劇場など詳しくは公式サイトよりご確認下さい
劇場情報https://t.co/xa9f23va3S … pic.twitter.com/5bXEkNDh14
小松菜奈、撮影現場で毎日泣きはらす 『溺れるナイフ』わずか17日間で撮影https://t.co/YLeCBPX7lX
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 12, 2016
#映画 #小松菜奈 #芸能 #ニュース pic.twitter.com/nQA5uAD6EV
小松菜奈と菅田将暉のキスシーン!『溺れるナイフ』特報
「夫婦になった菅田将暉さんとの共演作。2人とも透明感が凄すぎて、見てる方がずっとドキドキしてました笑」
「演技や美しさがとても魅力的で、この映画を観て大好きになりました。やっぱり水中でのシーンとか、椿を咥えるシーンも印象的で好きです」
「結婚された菅田さんとの初共演作で、思い入れが深いです……。菜奈ちゃんが演じる夏芽の心の動き方が、とても繊細だったのが印象的でした。溺れるナイフはわたしのバイブルです……!」
映画『余命10年』本予告
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(2月16日掲載)