吉田羊の一番好きな役は? “代名詞”となったクールビューティーな検事から孤高の“バリキャリ”女子まで【#ファンに聞いてみた】
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※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
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5位(9票)【HERO】馬場礼子(ばば・れいこ)
木村拓哉さん演じる型破りな検事・久利生公平(くりう・こうへい)を中心に描かれた、個性的な検事・事務官たちの群像劇です。2001年に月9枠で放送され、2007年には映画化もされた人気シリーズが、2014年に13年ぶりに復活。吉田さんは “抜てき枠”として起用され久利生の同僚として仕事をバリバリこなす検事・馬場礼子を熱演し、反響を呼びました。
吉田羊&正名僕蔵が語る映画『HERO』の魅力、木村拓哉のポテンシャル #吉田羊 #正名僕蔵 #芸能 #ニュース http://t.co/tvpCBQ15wS pic.twitter.com/Irq1BXAMsL
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「HEROを見て初めて吉田羊さんにこんなにも引き付けられるお茶目さと色気といった多くの魅力があったのかと発見し驚いたから。それ以降大ファンです」
「存在感抜群で、木村さんはじめとする城西支部の皆様との息のあったセリフの掛け合い、出し入れ自由な色気、チャーミングな仕草、どれも鮮明に覚えています」
「吉田羊さんのファンになったきっかけのドラマです。まさにクールビューティー! かっこよくもありチャーミングでもあり、凛としている所が本当に素敵です」
4位(12票)【コウノドリシリーズ】小松留美子(こまつ・るみこ)
・原作:『コウノドリ』(鈴ノ木ユウ/講談社)
冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医と、情熱的で謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ鴻鳥サクラ(こうのとり・さくら/綾野剛さん)を主人公に、「生まれること、そして生きること」というテーマのもと、リアルな産科医療の現場を描くシリーズです。メインキャストは綾野さんのほか、松岡茉優さん、吉田さん、坂口健太郎さん、星野源さん、大森南朋さんら豪華メンバーがそろいました。
「羊さん演じる小松さんの優しく温かく包み込んでくれる雰囲気が大好きですし、それは羊さん自身のお人柄にも通じるものがあるので大好きで何度でも観たくなる作品です」
「吉田羊さんはどの役も本当にその人が現実に存在すると思えるほどリアルです。魂のこもった演技大好きです!」
「小松留美子という助産師役。ユーモアがあって人間味あふれる役柄でした。小松さんだけでなく、作品全体が素晴らしかった」
3位(13票)【コールドケースシリーズ】石川百合(いしかわ・ゆり)
神奈川県警捜査一課を舞台に、未解決凶悪犯罪・通称“コールドケース”を扱う捜査チームを引っ張る刑事・石川百合(吉田さん)と、百合を支える年下の相棒で、熱血漢の若手刑事・高木信次郎(たかぎ・しんじろう/永山絢斗さん)、チームのムードメーカーである立川大輔(たちかわ・だいすけ/滝藤賢一さん)、豊富な捜査経験で皆を支える金子徹(かねこ・とおる/光石研さん)、メンバーから頼られるボス・本木秀俊(もとき・ひでとし/三浦友和さん)らが事件の真相を明らかにしていく姿を描いています。
吉田羊と4人の俳優のチームワークから生まれる傑作 ドラマ『コールドケース 〜真実の扉〜』(写真 全2枚)https://t.co/suB2gH5hBm
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吉田羊『コールドケース3』は「私のホーム」 捜査一課の“団結力”熱弁(写真 全6枚)https://t.co/CSi0B9AVv9
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#吉田羊 #wowow #ドラマ @yoshidayoh @WOWOW_SOGO
「地上波のドラマではありませんが、是非おすすめしたい作品、役柄です。凛とした佇まいが石川百合さんと吉田羊さんはぴったり重なります」
「吉田羊さん演じる石川百合は、なんと言っても、クールビューティー。一見近寄りがたそうでも、仲間とは砕けた話もしたり、感情的になったりする面にキュン。3つのシーズンを経ても、まだまだ謎に満ちているキャラクターで、もっと百合さんのことを知りたい! 続編よろしくお願いします!」
「吉田羊さんにしか務まらない役だと思います。芯のある女性ですが、時折見せる繊細な一面に虜になります。シーズンを重ねる度に、コールドケースのキャストの方との息があっているのが感じられて、みるみる内に作品の中に引き込まれていきました」
2位(25票)【中学聖日記】原口律(はらぐち・りつ)
・原作:『中学聖日記』(かわかみじゅんこ/祥伝社)
片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながら、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ中学生・黒岩晶(くろいわ・あきら/岡田健史さん)に心惹かれていく女性教師・末永聖(すえなが・ひじり/有村架純さん)の“禁断の恋”を儚くも美しく描いたヒューマンラブストーリーです。吉田さんは、聖の婚約者・川合勝太郎(かわい・しょうたろう/町田啓太さん)の会社の先輩であり、後に彼に惹かれていく毒舌系で肉食の“孤高のバリキャリ女子”原口律を演じました。
「キャリアウーマン役の羊さんは何度も見たことがありましたが、この作品で演じられているのは強さと色気と弱みを持った、今までに見たことのない役柄でした。演じられた原口律役は羊さんのハマり役でしたし、役を通して放たれる言葉ひとつひとつにすごく心を動かされました」
「『中学聖日記』で完全なる一目惚れにより、羊さんの沼にズボズボと入りました。羊さんはクールなイメージが多いのですが、可愛くておちゃめな一面もたくさんあります」
「きっと、原口律という女性をこれほど素敵に演じられるのは、吉田羊さんのみだったのではないか……と思ってしまうほど素敵に演じられておりました。どこか孤独を抱えつつ、それを見せまいと強く生きる律さんの凛とした佇まいとそれが崩れる瞬間の緩急も素晴らしかったです」
1位(26票)【恋する母たち】林優子(はやし・ゆうこ)
・原作:『恋する母たち』(柴門ふみ/小学館)
恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみ氏による原作をもとに、恋愛ドラマの名手・大石静氏が脚本を手がけたラブストーリーです。石渡杏(いしわたり・あん/木村佳乃さん)は、夫と一人息子と何不自由ない生活を送っていましたが、ある日突然夫が失踪。息子をシングルマザーとして育てることになります。杏の息子と同じ名門高校に通う息子を持つバリバリのキャリアウーマン・林優子を吉田さん、キラキラしたセレブ妻・蒲原まり(かんばら・まり)を仲里依紗さんが演じました。
『恋する母たち』最終回
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クランクアップ レポート
木村佳乃の撮了に、吉田羊&仲里依紗がサプライズ登場息子役の藤原大祐も姿を見せると瞳ウルウル「やだ! どうしよう。感極まっちゃって…」https://t.co/SmMmFzFXvN#木村佳乃 #吉田羊 #仲里依紗 #恋する母たち #こいはは @koihaha_tbs pic.twitter.com/bVYHvpBEXh
吉田羊、夫役の“俳優”矢作兼の修正力を絶賛「せりふとんでもOKテイクにしてしまう」(写真 全7枚)https://t.co/3ASBC21LMX
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#吉田羊 #矢作兼 #TBS #ドラマ #恋する母たち #こいはは @yoshidayoh @koihaha_tbs
「優子さんがとにかく可愛い。優子さんの心の揺れ具合がたまらないです。ここまで可愛いに極振りされた吉田羊さんを拝見できるのは『恋する母たち』ぐらいなのではないでしょうか」
「メガネと前髪、とてもお似合いでした。吉田羊さんはどんな役柄でも素敵ですが、それはきっと吉田羊さんご自身が素敵なお人柄をお持ちだからなのでしょうね。不倫はいけないものですが、吉田羊さんだからこそつい応援してしまいました」
「キャリアウーマンとしてのかっこ良さと、母親としての苦悩や包容力、そして捨てきれない女性としての色気。その全てを魅力的に表現出来るのは吉田羊さんしかいないと思います。唯一無二の存在感が素敵です」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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