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“砂時計ボディ”を目指す美筋美女「あの大胆衣装を着ると恥じらいもなくなっちゃう(笑)」

 近年、健康的で引き締まった美ボディを競い合うボディコンテストが盛況だ。中でも、知名度の高い大会のひとつが、今年で開催5年目を迎える「SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード/以下SSA)」。今回は、SSA「ビキニモデル部門」で2連覇を達成した26歳の美筋美女・國井美沙妃さんにインタビュー。大会後の反響やコンテストの舞台裏について話を聞いた。

大会後、前よりもキラキラしていると言われることが増えた

――ビキニモデル部門が新設された昨年9月の「SSA×DREAM」に続いて、今年3月に開催されたSSAの東京予選大会の同部門でもグランプリを獲得されましたね。

【國井さん】 シーズン初戦で人数が少なかったとはいえ、レベルの高い方ばかりだったので、出場者リストを見たときは一瞬「おおっ!?」となりましたが(笑)、この日を迎えるまでに十分努力してきたので、緊張することなく、パフォーマンスできました。

――ご職業はパーソナルトレーナーとうかがいましたが、SSAに出場したきっかけは?

【國井さん】 私が好きなのは、ウエストが細くくびれて、お尻もあって、ある程度、肩と背中のアウトラインがある砂時計のようなシルエット。それが一番女性らしいと思っていて。その理想にもっとも近いボディバランスがSSAのビキニモデル部門だったので「それなら出てみたい!」と思ったんです。

――もともとボディメイクに興味があったんですか?

【國井さん】 体を動かすことは好きでしたけど、美容やファッションにも同じくらい関心があったので、高校卒業後は、エステティシャンとして脱毛サロンで2年半働いていました。その後、大好きなアパレルブランドのショップ店員を2年ほどして。働きながらジムは通っていたんですけど、そんなとき新しくできるボクシングフィットネスのスタジオで「トレーナーをやってみないか?」と声をかけていただいて、トレーナーの道に進みました。

――グランプリ獲得後、周囲の反応はいかがでしたか?

【國井さん】 SSAは一般の方にも認知度の高い大会なので、「がっつり鍛えて大会に出る人」っていうイメージがついたみたいです(笑)。結果を出せたことで「自分が本当にやりたいことを見つけて頑張ってるんだね」「前よりキラキラしてるね」って言ってもらえることが多くなったのは、すごく嬉しいし、自信にも繋がりましたね。

大会当日は水抜きしながら食べて、審査直前にパンプ

――大会では、とくにお尻の筋肉がすごかったなという印象でした。

【國井さん】 ありがとうございます。自分的にも、お尻と肩は頑張って鍛えていて。理想にはまだ足りないですけど、けっこう近づいてきているなとは思います。今後は、脚とお尻の境目をもっと明確にするのが課題ですね。

――近年、各地で美ボディ大会が開催されていますが、選手は審査までどんなふうに過ごされているんですか?

【國井さん】 大会によっても違いますが、会場に着いてから、ステージに出るまでの待ち時間はだいたい4〜5時間くらいあるので、その間に、ヘアメイクやリハーサル、着替えを済ませて、落ち着いたところで、それまで制限していた分の糖質をとります。

――審査前に糖質を?

【國井さん】 「カーボアップ」っていうんですけど、糖質をとることで、筋肉がはりやすくなるんです。和菓子とかバナナを食べてる人が多いんですが、私は、ぜんざいをお腹が張らない程度に食べています。そのかわり、むくみにつながる水分は徹底的に抜くんです。当日は出番が終わるまで飲み物は一切口にしないので、喉の渇きに耐えながら、ぜんざいを食べてます(笑)。

――ベストの状態でステージに立つには、トレーニングしたら終わりじゃなくて、直前まで努力を続けられているんですね。

【國井さん】 そうなんです。当日は本番まで食べて、ステージ直前にパンプ。メンズほどじゃないですが、女性でも肩とお尻くらいは、けっこうわかりやすく(筋肉に張りが)出るんですよね。

ちゃんと体が絞れていれば大会用のビキニで街中だって歩ける

――美ボディ大会では、選手のみなさんの華やかな衣装にも注目が集まりますが、大胆なビキニ衣装に恥ずかしさを感じることはないですか?

【國井さん】 今は抵抗なくなっちゃいましたね。SSAに出るって決めて、大会に向けて体を作っていくうちに、頑張って絞った体を見て欲しいっていう気持ちに変わっていったのかもしれないです。あの衣装を着ると、選手というスイッチが入るので、恥じらいもなくなっちゃう。絞れてなくて着るんだったらすごく恥ずかしいし、見せられないって思うけど、今ならあの衣装で街中だって歩けるかも(笑)。

――そうなんですね(笑)。ちなみに、やはりマッチョな男性がお好きなんでしょうか?

【國井さん】 みんなにはなぜかマッチョ好きだと思われてるみたいなんですけど(笑)、全然そんなことなくて。私がちゃんと努力をしたいと思っている人なので、スポーツに限らず「オレもこれ頑張ってるよ!」って言えることが、ひとつでもある人が好きですね。

――今、一番の悩みはなんですか?

【國井さん】 時間が足りないこと。夜は8時間くらいあればいいんですけど、昼間がもっと長くなって欲しい。仕事は大好きだから休みたくないし。週2回のお休みの日にも、フィットネスのモデルとか、フリーのお仕事を入れてしまうので、プライベートがどんどん潰れて、気がつくと「今月、休んだ日がなかった!」っていうことも多いんです。それはそれで嬉しいことだけど、もうちょっと遊ばなきゃとも思うので、仕事とプライベートのバランスを取るためにも、もっと時間がほしいんです。

――最後に、今後の目標や展望を教えてください。

【國井さん】 お仕事に関していえば、30歳くらいになったらフリーでやっていきたいなという気落ちは、ちょっとありますね。目先のことだと、8月にSSAの全国大会があるので、何らかの実績は残したいと思っています。

(インタビュー・文/今井洋子)

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