微笑みをあずけての歌詞
微笑みをあずけて
作詞 | 松井五郎 |
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作曲 | 馬飼野康二 |
ひとりきりで眠(ねむ)れなくて
さみしいとき
屋根(やね)の上(うえ)で星屑(ほしくず)と
話(はなし)をしよう
空(そら)はいつも 君(きみ)の気持(きも)ち
見(み)つめている
こぼしたい涙(なみだ)をいま
どこにしまうの?
心(こころ) 閉(と)ざさないで
夜(よる)を信(しん)じて
夢(ゆめ)はそんなに
遠(とお)くはないさ
そうさ 泣(な)いたっていいんだよ
ほんとはひとりじゃないよ
この夜空(よぞら) 同(おな)じように
誰(だれ)かが見(み)てる
そうさ 泣(な)いたっていいんだよ
想(おも)い出(で)をそっと抱(だ)いて
なによりも 輝(かがや)いてる
微笑(ほほえ)みを僕(ぼく)にあずけて
そうさ 泣(な)いたっていいんだよ
心 優(やさ)しくなるまでに
この夜空(よぞら) 君(きみ)のために
果(は)てしないのさ
そうさ 泣(な)いたっていいんだよ
神様(かみさま)は許(ゆる)してくれる
なによりも 輝(かがや)いてる
微笑(ほほえ)みを僕(ぼく)にあずけて
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タイトル | 歌い出し |
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