「ヒップホップ界の女帝」と呼ばれている沖縄出身のラッパー・Awichが、13種類のハーブをブレンドしたハブ酒「HABUSH」のブランドディレクターを務め29日、都内で行われた試飲会に出席した。 沖縄の伝統的な薬膳酒である「ハブ酒」を、Awich自らプロデュース。経緯として「沖縄の出身で、たくさんの文化、自然資源だったり、世界に誇れるものがあるなと思っています。世界中の人から愛されているなと実感するのですが、もっともっと沖縄の文化を広める可能性を秘めているなと思っています。その第一歩として、私がこよなく愛しているハブ酒を通して、広めていけたら」と言葉に力を込めた。

この記事の画像

  • ハブ酒「HABUSH」のブランドディレクターを務めたAwich (C)ORICON NewS inc.
  • ハブ酒「HABUSH」のブランドディレクターを務めたAwich (C)ORICON NewS inc.
  • ハブ酒「HABUSH」のブランドディレクターを務めたAwich (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索