演歌歌手の吉幾三(69)が6日、東京・明治座で行われた7月公演『吉幾三特別公演』合同取材会に登場。今回明治座に初登場した吉は、今年芸能生活50年を迎えるも「50年の重さはまだ感じない」と胸の内を語り、まるで新人のような舞台裏が明かされた。 8日に初公演を迎える同作について、今の心境を聞かれた吉は「だれも(自分のことを)座長だと思ってませんよ。出番は一番多いと思うんですけど、おなか壊してもトイレに行けないという困ったことはありますけど(笑)」と笑いを誘った。

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  • 『吉幾三特別公演』取材会に登場した(左から)島崎和歌子、中本賢、吉幾三、芳本美代子、佐藤B作
  • 『吉幾三特別公演』より
  • 『吉幾三特別公演』より
  • 『吉幾三特別公演』より
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