日本レコード協会が14日、『第36回 日本ゴールドディスク大賞』の受賞作品・アーティストを発表した。昨年1年間で正味売上金額が最も多い新人アーティストに贈られる「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(アジア部門)は、韓国の7人組ボーイズグループ・ENHYPENが受賞した。 対象期間中にデビューしたアジア諸国のアーティストで、作品・楽曲の正味売上金額合計TOP3の「ベスト3ニュー・アーティスト」(アジア)は、ENHYPEN、韓国の5人組ガールズグループ・ITZY、韓国の12人組ボーイズグループ・TREASUREの3組が受賞。ENHYPENは「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(アジア)を含めて2冠に輝いた。

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  • 『第36回 日本ゴールドディスク大賞』で2冠に輝いたENHYPEN
  • 『第36回 日本ゴールドディスク大賞』で「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞した優里
  • なにわ男子=「ベスト5ニューアーティスト」「ベスト5シングル」受賞
  • INI=「ベスト5ニューアーティスト」受賞
  • BE:FIRST=「ベスト5ニューアーティスト」受賞
  • Ado=「ベスト5ニューアーティスト」受賞
  • 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)初受賞など『第36回 日本ゴールドディスク大賞』7冠に輝いたSnow Man

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