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女優の清野菜名が主演、坂口健太郎が共演するTBS系連続ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(毎週火曜 後10:00)の最終回が21日、放送された。 同ドラマは、漫画家・有生青春氏による『フィール・ヤング』(祥伝社刊)で連載中、即席の偽装夫婦が織りなす、不意キュンラブコメディーを実写化。おひとり様最高!のイマドキ女子のヒロイン・大加戸明葉を清野、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、30分前に出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込む、性格難アリのサラリーマン・百瀬柊を坂口が演じる。 ついにライクからラブへと、お互いの気持ちを確かめることができた明葉(清野菜名)と百瀬(坂口健太郎)。しかし“初めての両想い”につい浮かれている百瀬と、温度感の違いを覚えた明葉の気持ちは、徐々にすれ違ってしまう…。 しかし何度も気持ちをぶつけ合うことで、改めてお互いを大事に想う気持ちを確かめ合い、ラストには「僕は明葉さんと幸せになりたいです」(百瀬)、「私もです。私も百瀬さんと幸せになりたいです」(明葉)と、無事にハッピーエンドを迎えた。 物語を見守った視聴者からは「ずっと胸キュンしまくりでした!」「やっぱりハッピーエンド最高!」「本当の夫婦になれたね。これからの二人も見ていたい…!」「ハンオシロスになりそう」などの声が寄せられている。

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  • 『婚姻届に判を捺しただけですが』最終回の場面カット (C)TBS
  • 『婚姻届に判を捺しただけですが』最終回の場面カット (C)TBS
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  • 『婚姻届に判を捺しただけですが』最終回の場面カット (C)TBS
  • 『婚姻届に判を捺しただけですが』最終回の場面カット (C)TBS
  • 『婚姻届に判を捺しただけですが』最終回の場面カット (C)TBS
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