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俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜 後9:00)の最終回の世帯平均視聴率が16.6%だったことが13日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。ファンからは「最高のドラマ」「他人事とは思えない内容でした」「毎週ドキドキハラハラしていました。もうロスになってます」などの声が寄せられている。■最終回のあらすじ 東山総理(仲村トオル)を狙ったテロのニュースは、全世界に大きな衝撃を与えた。国内の情勢が不安定と判断されて移民計画に影響することを恐れた日本政府は、早急に里城副総理(石橋蓮司)を総理代行にして世界へアピール。しかし、移民計画が進行していた矢先に、さらに予期していなかった悲劇が起こってしまう…。 天海(小栗旬)、常盤(松山ケンイチ)ら未来推進会議が中心となって事態の打開に挑むが、状況は改善しない。そして、遂に全世界で日本人移民の受け入れ停止が発表される。 そんな中、追いうちをかけるように田所博士(香川照之)から、「日本沈没までもう時間がない」と警告される。それでも最後の一人を救うまで、天海は関東に残って立ち向かう決意をする。 そして、ついに恐れていた日本沈没が─。天海や常盤は、無事なのか…。日本人にとって希望のひととなれたのか!?

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  • 『日本沈没―希望のひと―』最終回の場面カット (C)TBS
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