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女優・吉高由里子が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『最愛』(毎週金曜 後10:00)の第7話が26日、放送された。 大輝(松下洸平)は、梨央(吉高由里子)と優(高橋文哉)に刑事の域を越えて、梨央らに想いを入れすぎていたことから規律違反を受け、所轄に異動となってしまう。梨央は大輝と距離を置くことを決意し別れを告げたが、そんな2人を引き合わせるために優が動く。 しかし、梨央を目の前にして再会をためらう大輝。そんな姿に見かねた優は「逃げたって何も変わらんぞ!!」と叫ぶ。このセリフは、第4話で逃亡する優へ大輝が投げかけた魂の呼びかけと同じものだった。 自らの過ちを認め、再起を誓った優が放った言葉に、視聴者からは「本当に成長したね…」「素敵な演出でした」「もう本当に涙が止まらない」「病気を治してこのまま幸せになってほしい」などの声が寄せられている。

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  • ドラマ『最愛』第7話の場面カット (C)TBS
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