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最新のドラマ満足度ランキング(6月22日〜6月28日放送を対象)によると、阿部寛主演『ドラゴン桜』(TBS系)の最終10話目(6月27日放送)の満足度は99Pt(100Pt満点)を獲得した。全話の平均満足度は88.4Ptで、春ドラマでは首位の結果を記録。平均満足度の2位は、88.3Ptとわずか1Pt差で松たか子主演『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ・フジテレビ系)となった。 『ドラゴン桜』初回は、2005年に放送された前作と比較して様子を見る視聴者が多かったのか、満足度は61Ptとまずまずのスタート。2話目で65Pt、3話目では80Ptと大幅に上昇し、その後は右肩上がりでポイントアップを続け、5話目、6話目、8話目でも99Ptを獲得した。

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