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俳優の阿部寛が主演するTBS系日曜劇場『ドラゴン桜』(毎週日曜 後9:00)。27日放送の最終回は世帯平均視聴率が20.4%、個人視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、有終の美を飾った。その中で特に視聴者の感動を誘ったのは、鈴鹿央士演じる藤井遼だろう。 今作は週刊漫画誌『モーニング』(講談社)にて2018年から連載中の三田紀房氏による『ドラゴン桜2』を実写化。2005年に放送された前作ドラマの原作である『ドラゴン桜』の15年後を描く続編となっているが、今の時代に合わせたエッセンスを入れ、ドラマオリジナルの展開を繰り広げる。

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  • 『ドラゴン桜』最終回の場面カット (C)TBS
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