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俳優・玉木宏が主演するテレビ朝日系ドラマ『桜の塔』(毎週木曜、後9:00)。6日放送の第4話は冒頭から急展開となり、第1部がついにクライマックスへ突入する。 『桜の塔』は、桜の代紋を掲げる警視庁を舞台に、その頂点=警視総監の座をめぐり、激しい出世バトルを描いていくストーリー。幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣を玉木が演じる。第3話では、あらゆる手段を駆使して「出世の階段」を突き進む警視庁キャリア組の漣が警視正に昇進したのに伴い、警務部へ異動。「警察の中の警察」と言われている警務部の監察官として、警視庁内部で起きた押収品横流し事件を調査。そしてついに、事件の主犯が捜査一課の刑事・高杉賢剛(長谷川朝晴)だと突き止めたが…。

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  • テレビ朝日系木曜ドラマ『桜の塔』第4話より(左から)吉田鋼太郎、玉木宏 (C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系木曜ドラマ『桜の塔』第4話より玉木宏 (C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系木曜ドラマ『桜の塔』第4話より吉田鋼太郎 (C)テレビ朝日

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