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今月7日に放送終了したNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』の総集編が、きょう23日に放送される。語りは帰蝶役を務めた女優の川口春奈が担当する。「美濃編」「上洛編」「新幕府編」「本能寺編」の4つのパートに分け、主人公・明智十兵衛光秀(長谷川博己)と織田信長(染谷将太)の出会いから「本能寺の変」に至るまで、帰蝶の目線で振り返る。 総集編最終回の「本能寺編」は、本編第38回から第44回を収録。将軍を退け、権力をほしいままにする信長は、ついに帝までをも排除しようとする。物語は最後の舞台、本能寺へ。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』総集編(2月23日放送)第4回「本能寺編」より。明智光秀(長谷川博己)、ついに動く!(C)NHK
  • 暴走する信長に反逆する松永久秀(吉田鋼太郎)(C)NHK
  • 最後まで付き従おうとした光秀だったが、信長はある命令を突きつける(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』総集編(2月23日放送)第4回「本能寺編」より。羽柴秀吉(佐々木蔵之介)が台頭(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』総集編(2月23日放送)第4回「本能寺編」より。斎藤道三だったらどうするか、代わりに帰蝶(川口春奈)が促したのは…(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』総集編(2月23日放送)第4回「本能寺編」より。安土城の宴席でトラブル発生(C)NHK

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