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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。6日放送の第35回「義昭、まよいの中で」に、石橋蓮司が演じる大納言・三条西実澄(さんじょうにしさねずみ)、銀粉蝶が演じる羽柴秀吉の母・なかが初登場する。 三条西実澄は、学問好きで変わり者の老公卿(くぎょう)。伊呂波太夫を通じて、主人公・明智光秀(長谷川博己)と正親町帝(坂東玉三郎)の間を取り持つ。一方、なかは、ある日、東庵のもとへ鍼(はり)の治療に訪れる。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第35回に初登場する秀吉の母・なか(銀粉蝶)、三条西実澄(石橋蓮司) (C)NHK
  • 摂津晴門(片岡鶴太郎)=大河ドラマ『麒麟がくる』第35回(12月6日放送)より(C)NHK
  • 秀吉の母・なか(銀粉蝶)=大河ドラマ『麒麟がくる』第35回(12月6日放送)より(C)NHK
  • 細川藤孝(眞島秀和)は光秀(長谷川博己)に危険が迫っていることを伝える=大河ドラマ『麒麟がくる』第35回(12月6日放送)より(C)NHK
  • 光秀(長谷川博己)に刺客たちの刃が襲いかかる=大河ドラマ『麒麟がくる』第35回(12月6日放送)より(C)NHK
  • 光秀(長谷川博己)に刺客たちの刃が襲いかかる=大河ドラマ『麒麟がくる』第35回(12月6日放送)より(C)NHK
  • 足利義昭(滝藤賢一)=大河ドラマ『麒麟がくる』第35回(12月6日放送)より(C)NHK

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