2020-10-19 08:00 【麒麟がくる】フラグ立ちまくりの「伏魔殿編」 演出担当に聞く 拡大する大河ドラマ『麒麟がくる』第28回(10月18日放送)より(C)NHK NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。18日に第28回「新しき幕府」が放送された。この回から「京〜伏魔殿編」ということで、嫌な予感しかしないフラグが立ちまくり。演出を担当した大原拓氏に話を聞いた。 約10年間、越前でくすぶっていた主人公・明智光秀(長谷川博己)が、室町幕府の幕臣へと駆け上がり、歴史の表舞台へ。第28回では、光秀が『信長公記』に初めて登場する本圀寺の変や、織田信長(染谷将太)が室町幕府の将軍・足利義昭(滝藤賢一)のために二条城(旧二条城)を建てる場面などが描かれた。 記事全文 この記事の画像 2020/10/19 関連リンク+ タグ 滝藤賢一 染谷将太 長谷川博己 吉田鋼太郎 NHK NHK大河ドラマ 麒麟がくる ドラマ