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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。主人公の明智光秀(長谷川博己)が、斎藤義龍(伊藤英明)に美濃を追われ、妻の煕子(木村文乃)らと越前に逃れて浪人生活を送っている間も周りは動き続けていた。 桶狭間の戦い(永禄3年=1560年)で今川義元(片岡愛之助)が敗死。名を上げた織田信長(染谷将太)の下で、木下藤吉郎(佐々木蔵之介)が頭角を現してくる。京では、室町幕府第13代将軍・足利義輝(向井理)が三好長慶(山路和弘)の子らに殺害される永禄の変(永禄8年=1565年)が起きる。永禄10年(1567年)には信長が美濃を平定。第25回(9月27日放送)で、光秀の母・牧(石川さゆり)は美濃へ帰還した。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第26回「三淵の奸計」より(C)NHK
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  • 朝倉義景のいとこで家臣・朝倉景鏡(手塚とおる)が初登場=大河ドラマ『麒麟がくる』第26回「三淵の奸計」より(C)NHK
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