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『機動戦士ガンダム』シリーズの“生みの親”富野由悠季監督は、これまでに多くのガンダム作品を手掛けてきた。どの作品も多くのファンを持ち、とりわけ主役機の人気は絶大だ。一方で、実はその存在があまり認知されていない機体もある。そこで今回、“もっと評価されるべき“主役機を制作したエグチヒロカズさんとNikkeさんのガンプラ作品を紹介。制作時の思いや富野ガンダムの魅力について聞いた。■知名度の低い『リング・オブ・ガンダム』を知ってほしい(エグチヒロカズ)

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  • ガンダム30周年記念ショートフィルム『リング・オブ・ガンダム』に登場したガンダム/制作:エグチヒロカズ(C)創通・サンライズ
  • 作品:F-91/制作:Nikee(C)創通・サンライズ
  • RX-78-2最終決戦仕様『アムロのガンダム』/制作:エグチヒロカズ(C)創通・サンライズ
  • ジャングルの奥行きを表現/制作:量産ズキ(C)創通・サンライズ
  • (左)作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(右)作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(C)創通・サンライズ
  • 老兵の背中を任された腕利きの新兵 作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(@archidelic02)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ

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