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ガンダムシリーズにおいて、とりわけファーストガンダムに関連する量産型MSの人気は絶大だ。多くのモデラーたちは“ヤラレ役”である量産型にどんな魅力を感じているのか?海を進撃するハイゴッグを制作した仁誠さんと、ジャブローに降り立ったザクとグフを制作した量産ズキさんに量産型に魅せられた理由を聞いた。■長い腕を持て余すハイゴッグのポージングは『ポケ戦』オマージュ(仁誠)

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  • ジャングルの奥行きを表現/制作:量産ズキ(C)創通・サンライズ
  • (左)作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(右)作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(C)創通・サンライズ
  • 老兵の背中を任された腕利きの新兵 作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(@archidelic02)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン/撮影:いべまに(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ
  • 第13回「オラザク選手権」大賞作品:YAMS-130Bグライファー(オリジナル機体)/制作:Takuya (C)創通・サンライズ

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