現地時間3月1日(日本時間2日早朝)に行われる、スペインサッカー ラ・リーガのライバルチームによる“伝統の一戦クラシコ”「レアル・マドリードvsバルセロナ」(第26節)。全世界で約6億5千人が視聴する試合を、日本で生中継するWOWOWでは、なんと、スタジオ解説/副音声解説を元ポルトガル代表の“レジェンド”ルイス・フィーゴが務める。 「現地解説ではなく、来日してWOWOWのスタジオでフィーゴがクラシコを観るというのがすごい。贅沢ですよね」と大興奮なのは、東京スカパラダイスオーケストラのベーシスト・川上つよし(53)だ。今回のクラシコの見どころを聞いた。
2020/02/29