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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。第5回(16日放送) で主人公・明智光秀(長谷川博己)は、斎藤道三(本木雅弘)の命を受け、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのか探るべく、再び京へ向かう。そこで、堺で出会った人々(第1回)と再会し、新たな人物と出会い、またいろいろなうわさを耳にする。 初登場キャラクターの一人、室町幕府末期の幕臣(将軍奉公衆)・細川藤孝役の眞島秀和は「今回から、僕が演じる、細川藤孝が登場します。生涯の盟友と言われた、光秀と藤孝の出会いのシーンをお楽しみください」とコメント。細川藤孝は、三淵藤英(谷原章介)の弟で、当代きっての文化人であり、文武両道の人物として知られる。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』室町幕府末期の幕臣(将軍奉公衆)・細川藤孝役の眞島秀和(C)NHK
  • 第5回(2月16日放送)室町幕府第13代将軍・足利義輝(向井理)が初登場(C)NHK
  • 室町幕府管領家・細川晴元の家臣・三好長慶(山路和弘)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第5回(2月16日放送)室町幕府管領家・細川晴元(国広富之)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第5回(2月16日放送)室町幕府第13代将軍・足利義輝(向井理)が初登場(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第5回(2月16日放送)室町幕府管領家・細川晴元の家臣・三好長慶(山路和弘)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第5回(2月16日放送)三淵藤英(谷原章介)と再会した光秀(長谷川博己)(C)NHK

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