映画『キングスグレイブ ファイナルファンタジー15』、テレビアニメ『交響詩篇エウレカセブン』、ゲーム『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』など、映画・アニメ主題歌などでも活躍する歌手の堀澤麻衣子が、大河ドラマに大抜てき。きのう19日よりスタートしたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の劇中音楽と、本編後に放送される「大河ドラマ紀行」のテーマでボーカルを担当していることが明らかとなった。 『麒麟がくる』(第59作)は、大河ドラマ第29作『太平記』(1991年)を手がけた池端俊策氏のオリジナル作品。大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役としたもので、俳優の長谷川博己が主演する。未来が見えなかった混迷の戦国時代の中で、懸命に希望の光を追い求めた光秀と、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけて戦う、エネルギッシュな群像劇として描かれる。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』劇中音楽と「大河ドラマ紀行」のボーカリストは堀澤麻衣子
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』劇中音楽と「大河ドラマ紀行」のボーカリストは堀澤麻衣子
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』音楽を担当するジョン・グラム
  • メジャーデビューアルバム『Kindred Spirits - かけがえのないもの -』1月15日よりデジタル配信中

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