国内最大級のファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』が28日、千葉・幕張メッセで開催。多くのモデル、アーティストがランウェイを彩るなか、人気アイドルグループ・乃木坂46が大トリを務めた。
この日の来場総数は3万3400人。割れんばかりの歓声で迎えられたメンバーたちは、白と黒を基調とした衣装で「シンクロニシティ」、「裸足でSummer」、「夜明けまで強がらなくてもいい」、「インフルエンサー」のヒット曲メドレーを披露した。
齋藤飛鳥の「盛り上がっていきましょう!」という掛け声で、会場のボルテージは最高潮に。パフォーマンスを終えると「20回目の節目に大トリを務めることができて、光栄に思っています」と笑顔を浮かべ、ステージを後にした。
今年で20回目を迎える同イベントは、これまで「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに、政府機関や自治体などの後援もあり2010年から年2回にわたって開催。今回は、ローラ、滝沢カレン、新木優子、藤田ニコルといった人気モデル総勢130人のほかにも、欅坂46、日向坂46らがパフォーマンスを披露した。
この日の来場総数は3万3400人。割れんばかりの歓声で迎えられたメンバーたちは、白と黒を基調とした衣装で「シンクロニシティ」、「裸足でSummer」、「夜明けまで強がらなくてもいい」、「インフルエンサー」のヒット曲メドレーを披露した。
齋藤飛鳥の「盛り上がっていきましょう!」という掛け声で、会場のボルテージは最高潮に。パフォーマンスを終えると「20回目の節目に大トリを務めることができて、光栄に思っています」と笑顔を浮かべ、ステージを後にした。
今年で20回目を迎える同イベントは、これまで「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに、政府機関や自治体などの後援もあり2010年から年2回にわたって開催。今回は、ローラ、滝沢カレン、新木優子、藤田ニコルといった人気モデル総勢130人のほかにも、欅坂46、日向坂46らがパフォーマンスを披露した。
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2019/09/28