米シンガー・ソングライターのMAXが27日、ONE OK ROCKのTakaをゲストボーカルに迎えた楽曲「ライツ・ダウン・ロウ feat. Taka from ONE OK ROCK」をリリースした。 原曲はMAXが妻エミリーさんと出会ったばかりの頃に書き下ろしたもの。プロポーズにも使ったという思い入れのあるロマンチックな楽曲で、アメリカではプロポーズやウエディングソングとして話題となり、超ロングセラーに。オリジナルバージョンのリリースから約2年後、米ビルボードのアダルトポップチャートでエド・シーランやチャーリー・プースをおさえ、堂々3週連続1位を獲得した。