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俳優の大泉洋(45)が、映画『七つの会議』をはじめ、「半沢直樹」シリーズ、『陸王』『下町ロケット』などの原作を手がけた池井戸潤氏の新作かつ、7月にスタートするTBSの日曜劇場『ノーサイド』(仮)(毎週日曜 後9:00〜)で主演を務めることが18日、わかった。同局の連ドラ初主演で、初めて池井戸作品に挑む大泉は「とてもうれしく、光栄であります」と力を込めている。 原作は池井戸氏の同名小説で、今夏刊行予定の書き下ろしの新作。大泉が演じるのは、大手製造メ一力一「トキワ発動機」の中堅サラリ一マン・君嶋隼人。君嶋は出世レ一スの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で地 方の工場に総務部長として赴任することに。

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