女優の土屋太鳳が主演する、22日放送の読売テレビ開局60年スペシャルドラマ『約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜』(後9:00)のメインテーマ曲「幸せのセレナーデ」を音楽プロデューサー・つんく♂が書き下ろしたことがわかった。 1970年が舞台のドラマということで、昭和をイメージした楽曲となっており、劇中では歌手志望の少女・小沢翼(土屋)が全身全霊で熱唱。土屋は「最初の一小節の、最初の一言から、つんく♂さんの描く世界と人に、心を持っていかれました。これが、つんく♂さんの曲なんだ…!と思い知った気持ちです。きれいごとじゃないのに、すごく純粋で、せつなくて。さすがだと思いましたし、今もずっと心を奪われてます」と夢見心地でコメントしている。

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  • 22日放送の読売テレビ・日本テレビ系『約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜』メインテーマを歌唱する土屋太鳳と楽曲を手がけたつんく♂ (C)読売テレビ
  • 22日放送の読売テレビ・日本テレビ系『約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜』メインテーマを担当する土屋太鳳(C)読売テレビ

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