AKB48グループが27日、タイ・バンコクのインパクトアリーナで『AKB48 Group Asia Festival 2019』を開催し、AKB48をはじめ、海外姉妹グループの計7グループ76人が初共演した。海外姉妹グループ誕生から7年、初の試みとなった。 2005年12月に誕生し14年目のAKB48は、2011年11月に結成されたインドネシア・ジャカルタ拠点のJKT48を皮切りに、日本独自のアイドル文化をアジア各地域でローカライズ化。今回初の試みとしてAKB48をはじめ、JKT48、BNK48(タイ・バンコク)、MNL48(フィリピン・マニラ)、Team SH(中国・上海)、Team TP(台湾・台北)、SGO48(ベトナム・ホーチミン ※旧サイゴン)の7グループが、今最も勢いのあるBNK48の拠点バンコクのインパクトアリーナに集結した。

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  • タイ・バンコクで初開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019』に出演したAKB48(C)AKS
  • AKB48のアジア7グループでジョイントコンサート(C)AKS
  • AKB48のアジア7グループ76人が集結(C)AKS
  • タイ・バンコクで初開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019』より(C)AKS
  • AKB48=タイ・バンコクで初開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019』より(C)AKS
  • JKT48=タイ・バンコクで初開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019』より(C)AKS
  • BNK48=タイ・バンコクで初開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019』より(C)AKS

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