AKB48が2005年12月8日の劇場初公演から13周年を迎えた8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で『13周年記念特別公演』を開催。メンバー109人が前半の部、後半の部の二部構成で6時間にわたって新旧ヒット曲全57曲をフル尺でパフォーマンスし、歴史をたどった。 1期生20人に対し、観客7人だった伝説の初公演から13年。定員250人の劇場はもちろんぎっしり満員。メンバーは1〜16期生まで、ドラフト1〜3期生、47都道府県選抜のチーム8、台湾オーディション出身、姉妹グループからの移籍組を含めて118人にふくれあがり、そのうちメキシコに留学中の入山杏奈、日韓ガールズグループ・IZ*ONE専任として活動している本田仁美ら9人を除く109人がステージに上がった。

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  • 現役唯一の1期生・峯岸みなみを中心に熱唱=『AKB48劇場13周年特別記念公演』より(C)AKS
  • 来年1月16日にソロコンサートが行われることが発表され、うれし泣きする矢作萌夏=AKB48劇場13周年特別記念公演の模様(C)AKS
  • 研究生の昇格も発表(左から)大盛真歩(チームB)、長友彩海(チームK)、矢作萌夏(チームK)、山根涼羽(チームA)、多田京加(チーム4)(C)AKS
  • 横山由依から次期総監督に指名された向井地美音(左)(C)AKS
  • 現役唯一の1期生・峯岸みなみ=AKB48劇場13周年特別記念公演 前半の部(C)AKS
  • AKB48劇場13周年特別記念公演 前半の部(C)AKS
  • AKB48劇場13周年特別記念公演 前半の部(C)AKS

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