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俳優の岸谷五朗が、12月4日放送のTBS系連続ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜 後10:00)第9話に出演することがわかった。岸谷は岡田健史演じる晶の父・島崎康介役に起用。晶とは13年ぶりの再会を果たすという役どころだ。オファーを受けた理由について岸谷は「この作品は神様がやれって言っている出会いだなと思いました」「こんなにも特別な出会いをした役はこれまで芝居をしてきた中でも初めて」というほど、運命的な導きがあったことを明かした。 岸谷演じる康介は家具職人で、妻の愛子(夏川結衣)とは晶が5才のときに離婚。その後バリ島で暮らしていたが帰国し、とある島で家具を作っていた。晶に対しては離れてから13年の間、会いたいという気持ちは変わらず、愛子に手紙を送り続けていた。そして今回、手紙の内容を頼りに島へやってきた晶と再会する…。

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  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より岡田健史演じる黒岩晶の父・島崎康介役の岸谷五朗(左)(C)TBS
  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より場面カット(C)TBS

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