俳優の小泉孝太郎が14日、東京・JR阿佐ヶ谷駅南口広場で開催された20日スタートのテレビ東京系連続ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜THIRD SEASON』(毎週金曜 後8:00)パレード&防犯イベントに出席した。
2016年1月期、17年7月期に続く第3弾となる今回、SECOND SEASONまで出演してきた故・大杉漣さんについて小泉は「正直、漣さんは一緒に撮影をしてると思ってる。もしかしたら漣さんを感じるシーンも作ってくださってるので、僕としては『THIRD SEASONも漣さんとともに突っ走るぞ』という気持ちです」と決意を新たにした。
同ドラマは厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)(松下由樹)の“迷コンビ”らが難事件を解決していく刑事モノ。
前作まで係長の亀山良夫役でレギュラー出演していた大杉さんに代わって通販好きで酒癖の悪い新係長・横山建夫役として片岡鶴太郎が加入。片岡は「漣さんのいいところを全然継いでいない」と自虐しつつ「Part3で終わったらすべて私の責任」と“係長”らしく頼りがいのあるコメントも。
木下隆行(TKO)は大杉さんが「『なんでも相談室』の歌を作ってくれたんです」と即興で披露。「僕らは爆笑して。その夜にムービーがラインで来て。それをみると照明もつくって、サングラスかけてハットを被って、ギターを持って、さっきの歌をブルースっぽく歌ったムービーが送らてきたんです。何事も一生懸命やしユーモアにあふれてて…我々に残してくれた歌やな」と心温まるエピソードを明かしていた。
イベント前にはこのほか 松下、平岡祐太、安達祐実、戸塚純貴、岸明日香らとともに小泉が南阿佐ヶ谷駅付近からアーケード街をブラスバンド隊とともに練り歩き、街行く人々からの声援に笑顔で手を振りながら応えてきた。
2016年1月期、17年7月期に続く第3弾となる今回、SECOND SEASONまで出演してきた故・大杉漣さんについて小泉は「正直、漣さんは一緒に撮影をしてると思ってる。もしかしたら漣さんを感じるシーンも作ってくださってるので、僕としては『THIRD SEASONも漣さんとともに突っ走るぞ』という気持ちです」と決意を新たにした。
同ドラマは厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)(松下由樹)の“迷コンビ”らが難事件を解決していく刑事モノ。
前作まで係長の亀山良夫役でレギュラー出演していた大杉さんに代わって通販好きで酒癖の悪い新係長・横山建夫役として片岡鶴太郎が加入。片岡は「漣さんのいいところを全然継いでいない」と自虐しつつ「Part3で終わったらすべて私の責任」と“係長”らしく頼りがいのあるコメントも。
木下隆行(TKO)は大杉さんが「『なんでも相談室』の歌を作ってくれたんです」と即興で披露。「僕らは爆笑して。その夜にムービーがラインで来て。それをみると照明もつくって、サングラスかけてハットを被って、ギターを持って、さっきの歌をブルースっぽく歌ったムービーが送らてきたんです。何事も一生懸命やしユーモアにあふれてて…我々に残してくれた歌やな」と心温まるエピソードを明かしていた。
イベント前にはこのほか 松下、平岡祐太、安達祐実、戸塚純貴、岸明日香らとともに小泉が南阿佐ヶ谷駅付近からアーケード街をブラスバンド隊とともに練り歩き、街行く人々からの声援に笑顔で手を振りながら応えてきた。
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2018/07/14