昨年末に解散したSMAPの代表曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(2003年3月発売)が、9/18付のオリコン週間シングルランキングで1.8万枚を売り上げ、先週付のランク圏外(200位以下)から9位に急浮上した。CDデビュー記念日にあたる9日付のデイリーランキングでは1位を獲得しており、8日をもってジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の3人の門出に華を添えた。 同シングルの週間TOP10入りは、グループが解散した昨年12月31日の集計期間にあたる今年1/9付以来8ヶ月ぶり。累積売上枚数は310.9万枚に達した。

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