お笑いコンビ・おかずクラブが、東京女子体育大学の新体操競技部とダンス共演したことが明らかになった。米5人組ガールズグループ「フィフス・ハーモニー」の最新シングル「ザッツ・マイ・ガール」の日本版ミュージックビデオ(MV)に出演したもので、“Wセンター”のゆいPオカリナがレオタード姿でド迫力のダンスを披露する。 世界中のティーンを熱狂させるフィフス・ハーモニーの最新曲「ザッツ・マイ・ガール」は、今夏行われたリオデジャネイロ五輪に出場したアメリカ女子新体操代表チームの公式テーマとして使用された楽曲。日本版MVでは、ゆいPが新体操部の監督、オカリナがスパルタ指導を受ける新人部員に扮し、ロンドン五輪代表の三浦莉奈選手ら東京女子体育大の新体操競技部4年生10人と異色共演する。

この記事の画像

  • レオタード姿で“ガルパワ・ダンス”を披露したおかずクラブ(左からオカリナ、ゆいP)
  • 振付は世界的ダンサーのケント・モリが担当
  • おかずクラブ×東京女子体育大学 新体操競技部が異色共演
  • おかずクラブがWセンターで“ガルパワ・ダンス”を披露
  • 新体操を取り入れたシーンも
  • 東京女子体育大学 新体操競技部
  • MVで新体操部の新入部員を演じたオカリナ(左)と監督役のゆいP

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索