とんねるずの木梨憲武(51)が28日、都内で行われた映画『ウォーキング with ダイナソー』(12月20日公開)の製作記者会見に出席した。2003年公開の『ファインディング・ニモ』以来、10年ぶりの声優業となった木梨は「今は『(とんねるずの)みなさんのおかげでした』1本でやっているので、暇はあります」と、自虐的に語って仕事をねだり、場内の笑いを誘った。
同作は、一頭のパキリノサウルスの成長を追いながら、多くの謎に包まれた地球最大の生きもの、恐竜たちが生きた太古の地球を旅する壮大な“いのちの物語”。
会見では、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』で使用された3D技術を駆使し、恐竜の子育てや大移動など、これまでにない新たな“恐竜の世界”を再現した映像も上映。まだアフレコ収録をしていないという木梨は、大迫力の映像を目の当たりにすると「これ、俺いらねぇな」と早くも弱気発言。それでも、「子どもは基本、僕にドン引きしているので、早く『俺がやったんだぞ』って言いたい」と意気込んでいた。
会見には、ダイナソーこども大使として映画を応援する子役・鈴木福、日本語版監修を務めた国立科学博物館・研究主幹の真鍋真氏、製作のBBC ワールドワイド ジャパン株式会社代表取締役社長の宗方謙氏、20世紀FOX映画日本代表のジェシー・リー氏が出席した。
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同作は、一頭のパキリノサウルスの成長を追いながら、多くの謎に包まれた地球最大の生きもの、恐竜たちが生きた太古の地球を旅する壮大な“いのちの物語”。
会見では、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』で使用された3D技術を駆使し、恐竜の子育てや大移動など、これまでにない新たな“恐竜の世界”を再現した映像も上映。まだアフレコ収録をしていないという木梨は、大迫力の映像を目の当たりにすると「これ、俺いらねぇな」と早くも弱気発言。それでも、「子どもは基本、僕にドン引きしているので、早く『俺がやったんだぞ』って言いたい」と意気込んでいた。
会見には、ダイナソーこども大使として映画を応援する子役・鈴木福、日本語版監修を務めた国立科学博物館・研究主幹の真鍋真氏、製作のBBC ワールドワイド ジャパン株式会社代表取締役社長の宗方謙氏、20世紀FOX映画日本代表のジェシー・リー氏が出席した。
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2013/10/28