英誌「エコノミスト(EIU)」による「世界で住みやすい都市ランキング」で7年連続1位に輝く街、オーストラリアのメルボルン。観光の楽しみ方は様々ですが、せっかくなら「世界一の住みやすさ」を肌で実感したいところ。そこでおススメなのが「ノースバンク・レジデンス」。地元民のような気分を味わえるアパートメントタイプのホテルは、メルボルンを暮らすように旅するにはピッタリ!新しい旅の形へ皆さんをご案内します!
メルボルンのど真ん中!アクセスも抜群
「ノースバンク・レジデンス」が位置するのは、メルボルンの街の中心地。メルボルンの代表的な風景として知られる「ヤラ川」のすぐほとりに立つため、町の中心にいながらにして自然も味わうことのできる最高の立地です。おしゃれなレストランなども立ち並ぶヤラ川沿いは、朝はもちろん夜のお散歩コースとしても最高ですよ!
「ノースバンク・レジデンス」の入り口が面しているのは、メルボルンのシンボル「フリンダース駅」も面している「フリンダース通り」。フリンダース駅からも歩いて15分ほどの距離です。
また、メルボルン観光にとっても便利なトラム35番の停車駅も目の前!無料で乗り降りできて、さらにはメルボルンの観光名所の目の前で止まってくれる、観光客の強い味方トラム35番。ホテルの目の前で乗り降りできるなんで、最高のロケーションではないでしょうか。
ゴージャスなエントランス「ノースバンク・レジデンス」
「ノースバンク・レジデンス」は通常のアパートメントタイプ(日本で言うマンション)なので、ホテルのチェックインはアパートメント入り口近くのオフィスで行います。無事にチェックインを終えたらいざアパートメントの中へ!早速ゴージャスな雰囲気のエントランスがお出迎えしてくれます。
非常におしゃれな雰囲気漂うエレベーターホールも素敵です。このアパートメントは「ノースバンク・レジデンス」の宿泊客だけでなく、アパートメントの住人ももちろん住んでいますので、メルボルンっ子と触れ合う機会もあるかもしれませんね。
メルボルンで暮らすように旅する「ノースバンク・レジデンス」
「ノースバンク・レジデンス」の部屋は非常に広くて開放感があり、お部屋もとても上品にまとめられています。こだわりのベッドの寝心地も最高で、観光の疲れを一気に吹き飛ばしてくれますよ!
テレビに向かい合うように置かれたソファも、非常にモダンでおしゃれなデザイン。あまりの心地よさに観光するのを忘れてしまいそうになります。
全面ガラス張りの窓から広いリビングルームに光が差し込み、さらに奥にはテラス席まで設けられています。あまりの住み心地の良さに、観光の休憩に戻ってきたくなってしまいますね。
また部屋の方角は2タイプに分かれており、メルボルンの大都会の景色を楽しめるお部屋、ヤラ川の景色を望むことができるお部屋があります。希望のある方は事前にリクエストを伝えておきましょう!
メルボルンで生活感を味わえるホテル
キッチンスペースには食器類・調理器具・カトラリー・コーヒー・電子レンジに食洗機まで、必要なものは基本的にすべて揃っていますので、もちろんここで自炊することも可能。スーパーや市場で新鮮な野菜やお肉を買って自炊すれば、気分はすっかりメルボルンっ子ですね!
さらに「ノースバンク・レジデンス」には洗濯機・乾燥機まで完備されています!普通ホテルといったらランドリーサービスを利用しなくてはなりませんが、そんな手間も不要!自分の好きなときに洗濯できるので、本当に役に立ちます。なかなか珍しい、とっても良心的なサービスではないでしょうか。
メルボルン滞在なら「ノースバンク・レジデンス」で決まり!
いかがでしたでしょうか?メルボルンの中心地という抜群の立地でありながら、メルボルンでの「生活感」も思う存分に味わえる「ノースバンク・レジデンス」。メルボルンを暮らすように旅すれば、あまりの住み心地の良さにきっとメルボルン滞在を延泊したくなってしまうことでしょう。
ぜひあなたも「ノースバンク・レジデンス」で、「世界一住みやすい都市」メルボルンを暮らすように旅してみませんか?
2018年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
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さかた のぞみ
