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外せない海鮮から洋食・穴場まで!函館おすすめご当地グルメ

異国情緒漂う美しい港町函館。食の宝庫でもある函館は、ご当地グルメの多い街でもあり、様々なジャンルの美味しい物で溢れています。有名店から老舗店まで、一日では周りきれないほど、行っておきたいお店がたくさん!定番の海鮮からみんな大好きカレー、そしてスイーツまで、朝からお腹を空かせてグルメツアーに出かけてみませんか?

朝市での朝ごはんは外せない

写真:函館市公式観光情報サイト「はこぶら」

函館の玄関口でもある朝市は、毎日威勢のいい声が飛び交います。店先には新鮮な海産物などがズラリ!見ているだけでも楽しくなります。
朝市はいくつかのエリアに分かれており、エリアごとに海鮮丼や定食などが味わえるお店が入っています。中でも「どんぶり横丁市場」は飲食店専門。海鮮だけでなく、ラーメン店も入っていますので、どこで食事をするか迷った時に足を運ぶと便利です。

写真:一般社団法人 函館国際観光コンベンション協会

多くのご当地グルメがある函館ですが、やっぱり食べておきたい海の幸。特に朝市の名物でもある、海鮮丼は外せませんね!ほかほかご飯の上にツヤツヤのいくらやプリップリのエビ、透き通ったイカや肉厚なカニの身などがたっぷり。ホテルでの朝食もいいですが、ちょっと早起きして、たまには贅沢な朝ごはんはいかがですか?

写真:根岸 早都子

いくつか決められた海鮮の中から、好きなものを何点か選び、オリジナルの海鮮丼を作ってくれるお店もあります。ネタの数が少なくてもたっぷり乗せてくれるので、食べ応えも十分。自分の好きなネタだけを乗せられる上に、スタンダードな海鮮丼よりリーズナブルでおすすめです。
<基本情報>
住所:北海道函館市若松町9-19
電話番号:0138-22-7981
営業時間:
1月〜4月 6:00〜12:00(一部店舗は14:00頃まで)
5月〜12月 5:00〜12:00(一部店舗は15:00頃まで)
※年中無休

函館で愛されるソウルフード「シスコライス」

写真:函館市公式観光情報サイト「はこぶら」

金森赤レンガ倉庫群、ベイエリアからほど近く、八幡坂のふもとに「カリフォルニアベイビー」があります。1976年創業のお店は、大正時代に郵便局だった建物を利用。特徴のあるフォルムと白い壁が印象的で、港町の粋な雰囲気が漂います。地元民からは「カリベビ」の愛称で親しまれる老舗カフェは、一度は訪れておきたい人気店です。

写真:根岸 早都子

函館は街並みや建物など、絵になる風景が多く、映画やドラマ、CMなどのロケ地としても有名ですが、実はカリフォルニアベイビーも映画のロケ地になっています。店内はレトロなネオンサインやポスター、味のある椅子やテーブル、アンティークなインテリアで、60年代のアメリカンな雰囲気を演出しています。

写真:根岸 早都子

お店の看板メニュー「シスコライス」は函館を代表するソウルフード。こちらをお目当てに全国から多くの人が集まり、オープン前から行列ができることも。バターライスの上にはソーセージがドドーンと2本!その上からはミートソースがたっぷりとかけられボリューミーな一皿です。ぜひ、お腹をすかせてから足を運びましょう。
<基本情報>
住所:北海道函館市末広町23-15
電話番号:0138-22-0643
営業時間:11:00〜22:00
定休日:木曜日

昭和23年創業の老舗カレー

写真:根岸 早都子

根強いファンが多い「元祖インドカレーこいけ」は、昭和23年に創業された、老舗のカレー店です。JR函館駅から車で5分・市電宝来町から徒歩1分。お店は路地裏にあり、少々わかりづらい場所です。(ナビがあると簡単に辿り着けます)
黄色い外観が目を引くお店は、路地裏も相まって昭和レトロな雰囲気。店先から漂ってくる美味しいカレーの香りに引き寄せられます。
気になる店内は、外観を裏切らない昔ながらの食堂。テーブル席とカウンター席合わせて30席です。メニュー表はないため、カウンターのメニューボードを見て注文します。

写真:根岸 早都子

元祖インドカレー小いけのカレーは、創業当初から受け継がれた、伝統の味。辛口の味わいが特徴的で、一度食べたらクセになる美味しさ。カレーのベースとなるソースは、厳選された数種類の小麦粉とバターを、じっくりと炭火で炒め、辛みとうま味を引き出します。そこへ、トンコツや鶏がら、野菜、果物などを使い、ゆっくりじっくり3時間煮込んだスープをプラス。この時間をかけた丁寧な仕事がおいしさの秘密です。
辛さの中にうま味、甘味を感じる味わい深いカレーですが、お子様や辛い物が苦手な方には刺激が強すぎるため注意。相方のカレーを一口味わってみてから決めるのもいいでしょう。カレー以外にかつ丼や親子丼などの丼ものもありますのでご安心を。
<基本情報>
住所:北海道函館市宝来町22-4
電話番号:0138-23-2034
営業時間:11:00〜15:30(年中無休※1/1〜3を除く)

イタリア菓子の可愛いお店

写真:根岸 早都子

函館は古くから国際貿易が盛んだった港町。西洋文化が根付いたことで、洋食やスイーツの名店が多いのをご存じですか?
今回ご紹介する「Pasticceria Ciccio Pasticcio(チッチョパスティッチョ)」は地元函館で愛されるイタリア菓子の人気店。特徴のある店名は、イタリア語で「愛嬌のある可愛いお菓子屋さん」。その名の通り、ピンクの外観が目を引く可愛いお店です。

写真:根岸 早都子

イタリアで修行を積んだシェフが作るケーキは、函館を中心とした北海道産の材料が使われ、季節ごとに旬の果物を使ったメニューが並びます。
綺麗で明るい店内には、10席のカフェスペースが併設され、ケーキとドリンクのセットの他にも、パフェや自家製のジェラートが味わえます。美味しいケーキと一緒に、ゆっくりとした時間を過ごせば旅の疲れも癒されることでしょう。

写真:チッチョパスティッチョPasticceria Ciccio Pasticcio

お店ではチョコラティーノ「ジャンドゥイオット 」も人気です。チョコラティーノ(cioccolatino)とはイタリア語で「小さいチョコレート」の意味。トリノの名物でもあるヘーゼルナッツを使って仕上げたイタリアンなチョコは、三角の可愛い形が特徴的です。
<基本情報>
住所:北海道函館市石川町316-5(JR函館駅から車で約20分)
電話番号:0138-34-7020
営業時間:10:00〜20:00
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日)

函館は居酒屋が穴場!海の幸をリーズナブルに堪能

写真:根岸 早都子

海鮮でスタートした函館グルメ旅、締めはやっぱり海鮮で!夜はゆっくりお酒を飲みながら、新鮮な魚介類を堪能したいですよね。おすすめしたいのは五稜郭周辺の居酒屋。五稜郭周辺(函館市本町)は函館の飲み屋街として多くの人で賑わっています。
居酒屋と言えど数えきれないほどのお店がありますが、「地元民が通う居酒屋」には外れがありません。ガイドブックには載っていない名店がたくさんあるのです。ぜひタクシーの運転手さん、ホテルの従業員の方などに聞いてみましょう!地元民とのコミュニケーションもまた旅の醍醐味です。
居酒屋での海鮮メニューは実に豊富。どこの居酒屋でも大体ある「刺身の盛り合わせ」は新鮮な魚介がお皿からあふれんばかりに盛られており、さすが北海道、さすが函館!美味しい肴と旅の思い出をつまみに、お酒も進むことでしょう。

写真:根岸 早都子

時季によっては、新鮮なイカ刺しも居酒屋で味わえます。函館のイカを一度食べると、「今まで食べてきたイカは一体なんだったのだろう」と思えるほどの美味しさ。美しく透き通ったイカ刺しはコリコリの歯ごたえと、口の中に広がるイカそのものの甘味が特徴。一度は食べておきたい函館の名産品です。

函館の移動はレンタカーがおすすめ

函館のご当地グルメ、いかがでしたか?食欲が止まらなくなりそうですね。函館観光は各エリアごとに分かれており、エリア内であれば徒歩、エリアからエリアへの移動は市電がおすすめですが、一日にたくさん周りたいお店がある場合は、レンタカーがスムーズ。営業時間が短いお店もありますので、時間を考慮しながら一軒でも多くの名店に足を運んでみて下さい。
2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

■関連MEMO
函館朝市
http://www.hakodate-asaichi.com/
元祖インドカレーこいけ
http://koike.tv/
Pasticceria Ciccio Pasticcio (チッチョ パスティッチョ)
http://www.cicciopasticcio.jp/

【トラベルジェイピー・ナビゲーター】
根岸 早都子

提供元:トラベルジェイピー 旅行ガイド

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