「ラクマ」販売手数料「0円」を終了 「商品価格の3.5%」に

楽天は5月15日、フリマアプリ「ラクマ」の販売手数料を、従来の「0円」から、「商品価格の3.5%」に改訂すると発表した。6月4日午前10時以降の出品分から、新手数料を適用する。

フリマアプリで圧倒的なシェアを持つ「メルカリ」の販売手数料は10%。ラクマは約3分の1に抑えているものの、今回の値上げにより、シェアを奪うのはさらに難しくなりそうだ。

6月4日午前9時59分まで出品され、11日午前9時59分までに購入者による支払いが完了したものまでは、販売手数料0円で取引できる。4日午前10時以降に出品した商品や、出品がそれ以前であっても、支払いが11日午前10時以降になった場合は、3.5%の販売手数料がかかる。

ラクマは、楽天が買収したFablicが運営していたフリマアプリ「フリル」(FRIL)と、楽天が独自に運営していたフリマアプリ「ラクマ」を今年2月に統合したサービス。統合により「品ぞろえを充実させ、経営資源も集中させることで、運営やマーケティングの効率化を図る」などとしていた。

提供元:ITmedia NEWS

オリコントピックス