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軽井沢の日帰り名湯は北原白秋や与謝野晶子も訪れた“美肌の湯”

軽井沢の風景に馴染む和を基調とした建物は、建築家・東利恵氏の設計によるもの

星野温泉 トンボの湯は、大正4(1915)年に開湯し、北原白秋や与謝野晶子などの文人墨客も訪れた「星野温泉」の歴史を汲み、2002年にリニューアルされた日帰り入浴施設だ。源泉かけ流しの軟らかくとろりとした湯は“美肌の湯”として知られ、湯船に入っているときは老廃物を洗い流し、湯上がり後は塩のベールで肌をしっとりさせる作用が期待できるという。源泉は毎分400リットルの湧出量があり、循環・加水をせずに毎日換水される湯は、飲泉ができるほど新鮮だ。

■ 滔々と湧き湯があふれる開放的な"内湯"

桧と十和田石の湯船に天然の湧き湯をたたえた内湯では、春は桜吹雪、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の自然を一望しながらの湯浴みが楽しめる。また、秋は「りんご湯」、冬は「柚子湯」などの季節湯が定期的に開催されており、タイミングが合えば季節の香りに包まれながらくつろぎの一時を過ごすことができる。

■ 軽井沢の自然を体験できる"露天風呂"

木々が目の前に迫ってくるような野趣あふれる露天風呂では、軽井沢の自然を見渡しながら湯の花の舞う天然温泉を堪能できる。小豆島から運ばれた花崗岩が配置された幻想的なデザインは、石の彫刻家、和泉正敏氏によるもの。「トンボの湯」には、他にサウナや水風呂もあり、入浴はそれぞれ男女別となっている。

■ 湯浴み後は"軽井沢星野エリア"で軽井沢ライフを満喫!

「トンボの湯」は美しい自然が残されている「軽井沢星野エリア」の中心にあり、近くには80種類の野鳥が生息する「野鳥の森」や、旬の素材を使った料理が味わえる「村民食堂」、個性的なショップが揃った「ハルニレテラス」などの施設がある。温泉でくつろいだ後は、ウッドチップの感触が心地よい遊歩道の散歩を楽しみながら、散策やショッピングに出かけてみよう。

大正時代の昔から多くの文人墨客に愛されてきた「星野温泉」。軽井沢を訪れた際は、森に囲まれた日帰り名湯で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがだろうか?【東京ウォーカー編集部】(東京ウォーカー・東京ウォーカー編集部)

提供元:Walkerplus

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