• ホーム
  • デジタル
  • ノクティス“幻の結婚式”も再現 ファイナルファンタジー30周年「別れの物語展」開催

ノクティス“幻の結婚式”も再現 ファイナルファンタジー30周年「別れの物語展」開催

「ファイナルファンタジーXV」の“幻の結婚式”

スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジー」(以下、FF)シリーズ30周年を記念した展覧会「FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展-」を、1月22日〜2月28日に六本木ヒルズ森タワーの「森アーツセンターギャラリー」(東京・六本木)で開催する。これまでの作品で描かれてきた「別れの物語」に注目し、FFシリーズの歩みを回顧していく体験型展示にしたという。入場料は2500円(税込)。

展示スペースは全9エリアで構成。スマートフォンアプリと専用音声ガイド機(無料貸し出し)を使った「音声AR(拡張現実)システム」を導入し、展示物に近づくとビーコン(近距離無線技術を使った信号発信機)を介して、ゲームBGMやキャラクターボイス、来場者の行動や属性に応じたナビゲーションを自動で流すという。BGMは「ビッグブリッヂの死闘」(FFV)、「ザナルカンドにて」(FFX)など約50曲を使用する。

参加型アトラクションシアターでは、高さ3.9×幅12メートルの巨大壁面に投影された映像と、音声ガイド機が連動。飛空艇エンタープライズ号に乗り込み、次元のはざまを超えてFFの世界へ旅立つ。1回につき最大50人が参加できるという。

FFVIIの特別展示「エアリスの遺した言葉」では、エアリスと主人公クラウドが初めて出会った「スラムの教会」を再現。教会を歩きながらエアリスの思い出(モノローグ)を聞ける。初公開の「FFVII REMAKE」のイメージボードなども展示する。

FFXV特別展示は「幻の結婚式」。ゲーム本編では“幻の結婚式”としてラストシーンで一瞬だけ映し出された幸せそうな主人公ノクティスとヒロイン・ルナフレーナに、父レギスや親友たちが優しく語りかけるという。祝辞は本展のために用意した特別シナリオ。

FFシリーズは1987年に第1作を発売。全世界で累計1億3500万本以上の出荷・ダウンロード販売を達成し、17年には「最もタイトル数の多いロールプレイングゲームシリーズ」(87作)としてギネス世界記録に認定された。

提供元:ITmedia NEWS

オリコントピックス