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コンサートフィルム『エリック・クラプトン : ライヴ・イン・サンディエゴ〜伝説の一夜』キャスト・出演者一覧/概要・あらすじ
あらすじ
ドイル・ブラムホールIIと、若手三大ギタリストの一人として当時注目され始めていたデレク・トラックスの2人をサイドギタリストとして起用した〈Doyle & Derek World Tour〉のうちの1公演であり、熱心なクラプトンファンの間で“21世紀最高のクラプトン・ライヴ”とも呼ばれている。
またこのコンサートでは彼が“最も影響を受けたアーティスト”として尊敬してやまない、今は亡きJ.J.ケイルを招聘。ケイルのオリジナル曲をクラプトンがカバーして大ヒットした「アフター・ミッドナイト」と「コカイン」を、J.J.ケイル、デレク・トラックス、ドイル・ブラムホールIIとともに共演する。
2013年にJ.J.ケイルはこの世を去るため、この公演は惜しくもクラプトンとケイル最後のステージ共演となった。
キャスト
スタッフ
監督
マーティン・アトキンス
プロデュース&ミックス
サイモン・クライミー
制作会社
White Light International Media Ltd.
配給
インター・アート・コミッティーズ/IAC MUSIC JAPAN